俺エイド☆マキシマム...oreaid

 

 

いろんなバトンを止めてました - 2005年10月11日(火)

河東まえりさんから回ってきたHPバトン。
これってものすごい自分を省みる質問だよね・・・内省的・・・!

【1.取り扱いジャンルと傾向】
てにすの王子様・氷帝・樺跡中心。
最近は日記中心といっていいような・・・(あかんな!)
傾向は友達にはいつも家族出てくるねってよく言われます・・・。家族の中の子供とか、子供同士の関わり合いが面白いなと思うからか。

【2.それぞれのジャンルの好きな男女キャラ】
景吾が好きですよ!いや、みんな好きだけどね・・・。
景吾はデスティニーですからね・・・。

女子キャラ・・・話とか書いてないけどてにすでは杏ちゃんが一番好きです。
杏ちゃんはいい女になってモテモテなんだけど、最終的に神尾のプロポーズ(勇気のために飲んだ酒で泣き上戸炸裂、しかも玄関先でなかば土下座(ちゅうか具合悪い)を仕方がないわねと口では言いながらそっとその手をとって立ち上がらせればいいと思います。
(そして笑ってコラえての全国結婚式の旅でそれを本人再現すればよい)

【3.自作で気に入ってるもの】
気に入るようなものが書けるのなら!と叫びます。
まぁ思い出深いものといえば、オフラインだけど「Beautiful Loser」って話はあんだけ長い話を書くのは初めてだったのと(自分では)、当時いろいろしんどくて、あかんなぁと思ったときにシンコさんの表紙が届いてすごいやる気になったり、友達に校正してもらったり(当時はまだそんなよゆうが!)で、本当に支えられてできた本だなと感慨深いです。

【4.作品を作っている時に思うこと】
たいてい必死なので(よゆうなさすぎ!)いろいろ考えるのは書いてないときですな・・・。書いてる時はただ頑張ろう!の一念。
なるべくこう情景や、その人の気持ちがくだくだ説明しなくても最小の言葉で伝わるような、そういう絵的なものが読んでて分かるような、リアルに感じられるような・・・まぁ伝わる文を心がけたいんだけど、うまくいきませぬ・・・うーん・・・。
言葉の選び方がショボイとか比喩が貧困だとか物語性に欠けるとか結局センスがないんだとDONYORIです・・・がまぁそれでもどうしてか妄想を形にするのをやめられず今に至ります・・・。何度ももうあかんと思ったけど、たまにいただく一言が励みになってここまできてます・・・。
まぁでも楽しいからこそ続けられるものだよな、DO人などは。

【5. HPにおける目標or野望】
ちゅうかこのHPも友達に一から作ってもらってるので、いつか自分でいろいろ全部できる日がくればいいと思います・・・思うだけかよ!あかん!
あとHPでもこまめに話を更新したいです・・・連載とかしてみたい・・・な・・・(夢みがち)

【6. 次のバトンを5人へ】
止めます!みんな秋の原稿バトル中だし。

あーすごいいろいろ反省する・・・。

次は大山理さんから回ってきたキャラ萌えバトン。
萌えキャラをあげればいいのだろうか・・・だとすると多くのおんがくのリアルなパーソンが入ってきちゃうんですけど!
ちゅうわけでリアル以外のNOWな萌えキャラ1作品1人。

Q1.好きなキャラ名と出典

跡部景吾/てにすの王子様(まんが)
ブルース・ウェイン/バットマン(あめこみ)
ウィリー・ウォンカ/チョコレート工場(えいが)
ニコラス・レンジ/トマス・キッドシリーズ(ほん)

Q2.第一印象&出会い
景吾/なんか友達に見せてもらった氷帝戦が気になってジャンプ立ち読みしていたら出会った。笑撃的な面白さで胸を射抜いた。

ブルース/一番最初に見たのはむかーしのアニメ(再放送枠)だけど、今のこの萌えは映画と借りたアメコミ(HUSH)が原因。

ウォンカさん/面白そうだねって観に行った映画で花咲く

ニコラス・レンジ/なんとなく気になって手に取ったらそこに花園

Q3.恋に落ちた瞬間

景吾/青学との第一会戦における華麗なる登場シーンから始まったデスティニー!しかしあれだけだったらただ単におかしなこだった・・・奇妙なぐらいでっかいあいつに夢中なお前!気がつけば顔面すべりこみ状態でボールを取りに行ったお前!最後にタオルかぶっちゃったお前!
あの17〜18巻の跡部手塚戦にはまさに神が宿っていた・・・。

ブルース/のぶよちゃんが貸してくれた「HUSH」のブルースがあまりにもかわいそうかつ受でかつ最高に萌えキャラだったから。あと他に貸してくれたモロモロにより「え、ちょっとスーパーマンとこんなにラブラブだったんか」とくわっと赤い口が牙をむいたから(比喩的表現)


ウォンカさん/あまりの愛狂(くる)しい生き物っぷりに椅子から三枝のように転げ落ちそうになったよ・・・もはやでっぷ本人よりウォンカでいればいいのにと思うぐらい息づく生き物ですよ・・・そして大人なのにチャーリーにやりこめられるところも素晴らしい!年下攻めの良い症例のような二人です・・・。

ニコラス/ここ最近読んだ海ものの中でも最もBLに近かった作品。ニコラスはいい家のお坊ちゃまなのに「自分自身を流刑にする」という志でものっそ位の低い水兵から海暮らしを始めた子供。いちいち言葉に学がきらめくけど、お友達のキッドのことが本当に本当に本当に大好きで読んでると「はやく籍いれろよ」と思う。

Q4.好きな台詞
景吾/そこにいつ奴はまだ負けていない
このセリフがあってこそですよ・・・。

ブルース/「ただ太陽と空と彼だけ、彼のために全てがあるかのような。それから彼が口を開いて全てを台無しにする」ダークナイトリターンズのモノローグ・・・彼はクラーク(@スーパーマン)のことですよ・・・なんだろう!これって!

ウォンカさん/映画の後半部分における全てが素敵・・・。

ニコラス/キッドと喧嘩したりうまくいかなかった後が本当に読んでるこっちが転げそうなぐらいすごいことをいう・・・。


Q5.言われたい台詞
俺ちゃんでなくおのおののラブいあいつに小憎らしい言葉でも吐いてくれれば、それが至上の幸せです。


ちゅうかセリフとかなかなか覚えないので、それを覚えさせる景吾ちゅうかこのみん先生のフレーズセンスはすごいと思います。


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