GENKIですか〜? - 2005年03月10日(木) 元気があればなんでもできる!byアントン 旅行にも行ってないのにずいぶんお久しぶりの日記になりました・・・。 老兵はこの一週間ヨレヨレと日々の暮らしの果てに散っておりました・・・じゃむぷは月曜に買って電車で読んであいしーに泣いたり、沖縄のストロング金剛に笑ったり、「え、スミレ先生はキャプつば世代ですか?ボールは友達怖くない!」と呟いたりしました。 ちゅうかOKINAWAの読者が気を悪くするんじゃないかと本当にオロオロです。琉球暗殺拳の遣い手が動いたらどうしようと拳法陰謀史観にまみれた思索をしたりしてました・・・いやぁだって自分の県の子供には頑張ってほしいのが人情じゃないですか!紙の上でも! きっとこの後コートに五芒星を書いた不二が「タカさん、下がって!」と言うに違いないと思います。この世には不思議な事などないんですよ、桃城くん・・・。じゃなければ僕が私に一人称が変化したりするんだと思います。 ちゅうか実際監督狙ったって・・・戦意喪失? これがタロウだったら、胸ポケットにさしたハンケチーフ(巻き舌)をパっと取り出し、闘牛士のようにササっとボールにむかっひと振りです! ・・・ポトッと落ちたボールにざわめく観衆・・・。 「な!なんだあれ!」(堀尾) 「みて、堀尾くん、ボールがつぶれてる!」(カチロー) 「わーぐしゃぐしゃだー」(カツオ) 「避けただけなら分かる・・・しかしたかが布一枚でボールをあそこまで・・・」(ザ・貞治) なんでもない審判、ゲームを続けてくれ、と言いながらハンケチーフ(巻き舌)をしまう太郎を見て、アッと声をあげるザ・貞治。 「なるほど・・・ただものではないと思ったが・・・」 「なんですか、先輩」(堀尾) 「榊太郎・・・彼は崑崙派の拳の遣い手だ!」 いや、なんでもありません。なんでもありませんから!ま、なんちゅかね・・・みんなも観た方がいいよ。日本で放送してるって知らなかったよ・・・もっと早く気がつけば!! そんなこんなでまだまだ春の道は遠いのです。 予定は希望のままではかなく溶けそうです・・・。 頑張れ、自分! ...
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