ひとりにしてはいけない種族 - 2004年10月31日(日) 今日も今日とて充電中・・・。 今日はキックさんと「シークレット・ウィンドウ」を観に行った。 ナインスゲート・スリーピーホロー・フロムヘルの三本をぷるぷるジョ兄ィ三部作と勝手に銘じて堪能している俺ちゃんですが、秘密の窓のジョ兄ィでっぷちゅわんもぷるぷると怯えたりオロオロしたして大変にかわゆくて、心の中では萌え囃子&御輿担ぎのお祭り騒ぎでしたよ・・・。ジョ兄ィは適度にヒゲなどありちょびっとこぎたなくそしてぷるぷるしているのが一番かわゆい気がする・・・。ボサボサの髪とかヨレヨレでだらしないガウン姿とかボリボリ菓子をつまむ姿とかたまらんものがあった。 お話自体はあれだ・・・「UKをひとりにしてはいけません!」ってやつだったな。かわゆいUKはみんなに愛されて大切にしないとね・・・ま、たいそう分かりやすいお話であったが、ジョ兄ィのかわゆらしさでニコニコですよ!ジョン・タトゥーロも不気味で素敵だったしな・・・。ティモシー・ハットンはトムたまんやショーン・ペン兄貴とほぼ同期?(三人とも俺ちゃんの心の名作「タップス」で共演)とは思えない、あの頃のきみはいずこ!というおっさんぶりであった・・・まぁあれが普通の年の取り方なんだろうな・・・トムたまんとか枯れても人魚の肉食った一族みたいだよな・・・それを言うなら、不惑を迎えているはずのジョ兄ィのかわいらしさとかもはや魔物のステージです。 なんだろう、本当は妖精なんじゃない? かわゆいものを観て鋭気を養う日々ですよ。 よゆう・・・それは心で生み出すもの・・・時間軸は絶対ではない!(強がりです) 中学生って皆で見に行く映画ってなんなのかな。 ジブリとかなのかしらね・・・是非エイリアンVSプレデターなどを観に行く中坊であってほしい。忍足は「オレはプレデター派やで!」などと言えばいいと思う。ギーガーの造型に対して薀蓄をたれたりするといい・・・中坊はそういう道を邁進すればいい! もう10月も終わりですな・・・早かったよこの三ヶ月ぐらい!! なんか雄闘Qに邁進していると時が経つのが早く感じられますな。 雄闘Q=心に抱いたQ(問い)の答えを雄々しく闘いつつ求める属性。主としてその問いは「この二人ってさ・・・」という特定人物二人(ないしは多数)の間に流れる愛やら情やら言うものに対するものであったりする。 萌え・・・それは格闘だ!答えの数だけ萌えはある! ...
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