ピリオドのむこうへ! - 2004年08月02日(月) 入稿してきました! このまま穏便にすすめば夏に新刊が出ます。 結局誰に話したのとも全然違う話になりました・・・。 そして今までの本で一番、性的表現が多いので、そういうのがアワワって方は、現物を見て吟味してみてください。まぁ俺ちゃんなんでさほどでも・・・どうだろう・・・わからんが・・・景吾の夏★体験物語みたいな話かな・・・。 またこの日記かインフォメ(「イベント」ってメニューになっとっるとこです)で詳しいことは事前にお伝えできればと思います。 で入稿してライブ行ってそのライブが11時過ぎまであってそれから家に帰って宅急便に送る荷物整理をしてました・・・製本に結局朝までかかってしまった。その間ずっと選抜編のあにぷりをみてたんですが・・・景吾相当おかしいよ!どうしよう、この子!かわいそうな子!ドリームチーム一人で大丈夫かな・・・樺地はマネージャーになるといいんじゃない?誰よりも役に立つ樺地・・・でも人のために働く樺地は景吾はノンですよ。ノン。専属だな・・・いいんじゃないかな、夏休みだし。 しかし本当に手塚は松坂世代の松坂みたいだな。あまりにも天才で輝きすぎててみんな目もふせれずじっと凝視してしまう感じなのね・・・。 ちゅうかあらためてみると弦一郎の乙女っぷりがすごすぎて大変だった。景吾の日々輝きを増す美技(またのなを樺地効果)でハッ!ってなる弦一郎とかもう「かわいそうだからやめてあげて!」って両手で立ちはだかりそうになるぐらいキュートでしたよ。 じゃむぷの感想はまた・・・。 ...
|
|