彼氏の帽子が脱げたなら/カッティング俺エッジ - 2004年07月27日(火) ・・・そしてコートに黒い帽子が舞い落ちた! その場合弦一郎の身に起こるフェノメノンについて考察。 処女じゃなくなる 血が流れる(処女幕が破れた暗喩) 女になる(呪いが解けた!) 野獣になる(呪いが解けた!) 成仏する 特攻隊の生き残りだった弦一郎は英霊ともにこの半世紀あまりを生きてきた・・・今、呪縛が終わり、みるみる白髪のおじいさんへ!(@アストロ球団) 侍に切られる 侍にやられる(あらゆる意味で) 戦国時代にタイムトリップ!違和感なし うっかり天下を取る 歴史が変わるので時間管理警察から抹殺指令が出る 封印が敗れる 一部の人にしか見えなかった総受け属性があらわになる みんなが弦一郎に夢中! みんなが弦一郎を狙う! 弦一郎争奪杯が始まる 流転の皇帝弦一郎・・・ 俺が先輩の皇子様になる!と赤也が立ち上がる(立海革命始まる) 弦一郎、薔薇の花嫁として赤也に入内 俺は普通の男子に戻るとコートにラケットを置いて去る 皇籍離脱 世紀の恋と騒がれる カラータイマーが点滅 「赤也、俺はウルトラセブンなんだ・・・」 りょーまに負けて死亡なところゾフィーの名をかたる幸村登場 「真田、俺は二つの魂を持ってきた。一つはセブンに一つはお前に・・・」 受け取る その魂の契約者は幸村の花嫁にならなければいけない宿命を背負っていた 輿入れの前に赤也と逃避行 合体ならず(@釣りバカ用語) きれいな身体で帰ってくると帽子に誓う 瞬時に汚される でも心は処女 あの帽子にはそんな純愛が隠されていたのかと世間が涙 しばさきこうも「こんな恋がしたい」と帯に推薦文 今、世間は「立流」 弦サマブーム到来! そんなブームに違和感を感じる弦一郎 俺はフェイクだと謎の言葉を残して去る 数年後、そろそろ俺もつらい恋を忘れることかもしれない・・・と思春期からの別れを決意した赤也、親のすすめるまま見合いを決行 まぁなんとなくで挙式することに 披露宴当日、遅刻癖のなおらない赤也その日も遅刻。大あわてで走る セーラー服&口元にパン&「遅れちゃう!」の三大ギミックを背負った黒い帽子道の向こうから走ってくる 衝突 再会 逃避行 やっと心の処女を脱ぎ捨てる日が来た! お前にこれを・・・帽子を脱ぎ赤也に渡す弦一郎 めでたしめでたし あーものもらいがー!(苦しみ) ★★★★★ てなわけで切ってきました、ものもらい。おかげで今の俺ちゃんは丹下左膳であり独眼龍であり、片腕ドラゴン対空飛ぶギロチンではなく片目ドラゴンなのであります。 いやーしかしちょっとしたルドビコ療法だった・・・。無我の境地!無我の境地!と目の前でゆれる何か(メス?)や痛みから幽体離脱してみた・・・。が・・ま・・んとランボな気持ちになってみた。 まぁ明日まで眼帯は続くわけです・・・隻眼で修羅場。つらい・・・。 そうです。ネタものは明け方に時間をかけずにうつのです。ちゅうわけで上のも自動書記なんでまるで覚えてないところがある・・・ある意味俺ちゃんの趣味を全て投げ入れててめちゃめちゃだな・・・。(拍手の返事をしてみたり) ...
|
|