すべての星が移動しても、この俺様がテメェのポラリスになってやるから、もう道に迷うことなんてないんだぜ、なぁ樺地 - 2004年07月15日(木) その樺地、ウッスと言わない確率86%と乾は言うといい。 すると柳は俺なら98%だ貞治といいます。 景吾はお前らのくだらない計算なんて俺のインサイトにかなわないぜと強く主張。 樺地はいいかげん冬ソナごっこはやめたほうがいいですよ、跡部さんと心の中で呟きます。 観た事ないけどペサマ(これで一つの単語です)の破壊力ってすごいんだな〜。さっきこの元のセリフを見て会社で転げまわりそうだった。ちょっと観たくなった・・・ふられて寝込む男キャラがいるという話にキャンディキャンディのニールを思い出した。かわいそうだよねー、ニール。受だけど。 ぽつぽつとこないだの本の感想をいただけて嬉しいです。ちゅうかもったいない言葉にあわあわしたりします。そして俺ちゃんは大変に調子のいい人間なので、大人が好きだといわれればじゃあ大人をと思い、中坊がいいといわれればモア中坊と思ったりします。 みなさんヤル気をありがとう・・・頑張る・・・。 あと久々に宍跡の感想をもらえて嬉しかったです! 俺ちゃんの書く宍戸と跡部はおおよそ間に×が入らない風ですが・・・なんかこの二人はすごい好き・・・。 だいたいてにすっていい漫画だなと思ったのは、不動峰のくだりとか、景吾がそこにいる奴はまだ負けていないというところなので。 あのセリフは名セリフだと思うよ・・・パチンコに負けたパピ〜にも言ってあげました。「そこにいる奴はまだ負けていない!」と。 日常に応用されるてにす用語。 仲良しって感じじゃなくて、なんちゅーか同志みたいな感じの宍戸さんと景吾が好きかな・・・。宍戸さんは頑張りやさんで、自分でもうダメだって思ってもそこからぐわっと立ち上がれる子供で、限界とか制限と自分で自分に設けないで飛ばしていける感じがする・・・あの子こそじゃむぷのキャラだ。努力・友情・勝利だな、まさに。 景吾と樺地は同志というより、なんちゅうかソウルメイトな感じだ・・・。同志って言うと、丁々発止のやりとりで火花散らしながらも歩んでゆくライバルめいた感じがするんだが(言葉本来の意味というより俺の持つイメージとして)景吾と樺地は、愛なるものが介在しているだけでなく、なんかこう、そういうことから樺地は一歩ひいちゃう感じがするので。なんか勝負に対する貪欲さとかがない感じするし・・・あの子は一人で全き輪になれたのに、それを景吾に壊されちゃった感じもするのでね・・・景吾は責任を持って樺地の世界の修復をせねばなるまいよ。景吾は景吾で樺地のおかげで愛の煉獄で右往左往ですよ。知らんでいい感情の波にお互いさらわれる二人。 樺地も一人の人間としてうらやんだり葛藤したり覚悟を決めたり勝ちたいと思ったりするといいな・・・すればいいよ・・・と思ったりする。 喧嘩してこそのA.I.(愛) あーあれだな、こういうことは話で書くことであってベラベラいうことでもなかったな! ちゅうか一人っ子であんまり喧嘩とかしたことのない景吾は樺地を拳でガンガン叩くといい・・・容赦なし!時々本当に涙目の樺地に景吾は無邪気に笑ったりするよ。で、とうとう痛さのあまり反撃に出る樺地だがいきなりぶたれた景吾はショックでワァワァ泣き出すよ・・・泣き出した景吾にショックを受けて樺地もポロリと泣きますよ・・・そうすると急にお兄ちゃん意識に芽生えた景吾が「泣かないで」って樺地の顔を掌で拭きます。ぐしゃぐしゃに。 幼馴染ってそういうものなのかな・・・おぼろげな把握。引越し人生の俺ちゃんにはようわからん! ま、ま、御礼申し上げます。みなさまに。 ...
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