タッチミー確かめてタッチミー僕の心は真っ赤に充血 - 2004年07月13日(火) コート上で起こった超常現象に触れようとすると、虫に刺されたり、お腹がぐるぐるしたり、眠くなったりします。 霊障です。 前にななちたんが「立海に不幸が起こったのは湿地の上に建てたからだよ!」と主張してましたが、もしかしたらあのりょーまの背後霊もしくはスタンドもしくは阿弥陀丸みたいな眷属も相当の霊力の持ち主なんじゃないの・・・ちゅうかあいつこそ無我の境地の時にりょーまをのっとってるんじゃないの? りょーまの中の24人。もしくはりょーまの中に11人いる。 ちゅうか37度とかさ・・・俺ちゃんの体温より暑いんですけど・・・もうね・・・バカンスに行きたい。締切も原稿も仕事もジョブレスも忘れてバカンスに!そういうときに限って現地に右目の下にほくろのあるかわゆーいちびっことかに出会うのかもしれない・・・タッジオびっくり! まぁなんちゅうかね・・・日吉が出てきたので全世界の日吉ファンにおめでとうって思ったよ。そして全世界の弦一郎ウォッチャーに「滅びの時計の針がまた一つ!」と手を取り合いたい感じだ。 本当に今、あの子、死兆星見えてると思うんだよね・・・。 コートに膝を着く時はこの俺の死ぬ時とか言いそうだ・・・。 むしろ試合が長引いて手術の終わった幸村が車椅子で応援しにきていても、この大映ドラマワールドではちっとも異常なことではない。 っていうか今のスコアなんだったっけ・・・もう試合のスコアさえ分からなくなってきました(絶叫調) 実際、あの子がどうかしたら(あえてあの単語は使わない)赤也がかわりにポロポロ泣きそうだよね・・・そして泣くなと言って脱いだ帽子を赤也にかぶせたらいい!! 自ら皇帝が処女をお捨てになったぞーなったぞー!とギャラリーは驚きます。コートは式場に早代わりだ! ちゅうか早く脱がないと蒸れるから、マジ、ホント。 選抜合宿で弦一郎は「こんなにかわいくても俺と同じ男なんだな・・・」と風呂に入った観月をみて思えばいい。景吾とはすでにJr選抜で会っているものの、樺地と二人っきりでいるときの甘えたさんぶりをうっかり家政婦は見た風にみてしまい、「え、跡部・・・え・・・」とうろたえればいい。 ちゅうか弦一郎って絶対大手を振ってずかずかフロに入りそうだよな。タオルの持込など許さん!って感じだな。 りょーまが侍なら弦一郎は四千万の英霊を背負うしかないと思うよ。 霊界対決!! てにすはつのだじろう先生がお描きになっててもおかしくない領域に達しました。 「よゆう入稿は時間ではない、気持ちによゆうがあればよゆう入稿なのだ」(意訳)とある偉大なる師が語りましたが、それを基にするならば本当にもうよゆうがないよ・・・なんか最初からページ数これぐらいって感じで書いたことないので(いやほんとうに。いつでもいきあたりばったり)すごい緊張している・・・また体重が減る・・・(この前の本で最高4.5キロまで痩せた俺。しかーし!身体のサイズはどこも変わってない!なぜだ!なぜこの腿は痩せない!) ていうか夏バテ。 お腹が減ったのに歯医者に行ったからまだ食べられない・・・もうろうとしている・・・ねむいんじゃな!! ...
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