ジュテームモナムールモナーミ/わすれてはいけないことがかならずある - 2004年07月11日(日) くちにだすことができないじんせいでも・・・。 あかんあかんはっとかな!! 素敵なものが届いた!たいへんだ!たいへんだ! おおさわぎだ!うれしすぎだ!今日は祭りだ! 頭の中に北島ファミリー総出演。コマ劇場を山車や御輿がかけまわる! サブちゃん!!(スクリーム) ありがとうございます・・・使用OSとソフトのバージョンだけ後で教えてやってください・・・(書き忘れたのでこんなところで私信)・・・頑張ら夜(ないと)!! しかし眠い・・・うぅうぅ。結局サイトには手を付けられず・・・。 インフォのところの既刊、新しいのほど上に来るように並び替えたりしてみただけ・・・まだこないだの新刊さえ加えてなかったな。 あぁ、一作ごとに違う文体違う作風で展開していけるような人間力があるといいな〜。言葉の引き出しの少なさや知恵や知識の貧困さにいつもうちのめされる・・・引き出しの多い人間力のでっかい男闘孤になりたい! ロックンロール!!(ワイルド・ゼロにおける魔法の言葉) しかし毎日眠いのう。 ★★★★★ ナナシさんによればフランスでは樺跡は人気があるらしい・・・。 フ・ラ・ン・ス! フ・ラ・ン・ス! フ・ラ・ン・ス! フランスばんざい!と叫びながら倒れますよ! さすがオスカルの国は違う★NE!(いやオスカル実在しないから・・・) もうフランスの樺跡を想像して大変だ。 なんだろう、橋の上で抱き合いながら花火を見たり、エレベーターでセックスをいたしたり、ホームレスで目が見えなくなったり、地下鉄でザジったり、ヘラルドトリビューンを売ったり、ニトロをつんだトラックで崖っぷちを走ったり、義兄弟だけど愛し合ったり、一緒にお風呂に入ったり、あまつさえ相手の腋毛を剃ったり、雨の中を転げまわったり、そっとまぶたにキッスをしたり、大恋愛で回りはいい迷惑だったり、モネの蓮が置いてある美術館の周辺でいちゃいちゃしたり、肩をよせあったり、手を握ったり、情熱的で激情的で愛し合ってるのに傷つけあうばかりぼくら二人ぼっちみたいな恋愛したり、耳元でささやいちゃったり、リセエンヌったり、とにかくもう河べり!あの河ベリでデートだぜなぁ樺地! ・・・と貧困なイメージが大回転。 誰か訳して読ませてよ・・・ねぇマスター読ませてよ!! どうでもいいがフランス語の知識はポワロの小説とドラマでしかない。ちゅかポワロ、ベルギー人だし! 「愛に国境も男も女も関係ねぇ!やっちまいな!」とセイジ兄貴は「ワイルド・ゼロ」の中で吠えましたが、その通り萌えに国境も男も女も関係ねぇ!行くんだエース!なわけですよ。 素晴らしいねぇ・・・ちゅうか読みたいよ!どんな濃厚な愛がそこにあるのか知りたいよ!! そうそう睡蓮の置いてある美術館のあたりって有名なはってんBARらしい・・・どうでもいいがうちの近くに超有名なそんなBARがあるらしいよ・・・あそこで・・・あそこが出会いの地・・・約束の地だとは!!素敵な六尺やバタフライやラ★族な方がギラギラとおるんやと・・・知らんかった★NE・・・あらゆる意味でLOVEなまち。 まぁ、幸せになればえぇがな。 ...
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