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捏造走馬灯 - 2004年05月11日(火)
新しきモリを聴き昔のモリを聴くうちに、青き春の中坊への渇望がぎゅんぎゅん吠たえる日々。初期衝動・・・初期衝動！いつまでも初期衝動！
ってなわけで幸村部長がカレンダーに書いておいてくれたおかげで関東大会の日程もはっきりして、モロモロの出来事の時間軸もはっきりしたから修正しないとな（自分内で）とかいいつつ、氷帝戦を読み出したら止まらなくって、結局一巻から読み返してた・・・もうはや読み返しても結構な量ですな。りょーまVS乾戦とか手塚VS乾戦とか峰のとことか好き・・・乾の試合面白いよ！乾が絡むといいね・・・柳もいい試合だったし。氷帝戦も今読んでも衝撃が・・・ダブルスのＤはどうかしてるよ！のＤ！ほんでもってやっぱ手塚ＶＳ跡部戦は面白い。
ちゅうかおおよそ普通の中学校は夏休みじゃないのか？関東大会決勝時期って。俺ちゃんの行ってた学校７月中旬からはもう休みだった気がする・・・（なんか長かったんだよな、確か）休みでも制服で部活行ってるのか？むしろ登校日！？
してみるとあにぷりで避暑を気取ってた景吾は夏休みなんだからなってことかね・・・マイアミ気取りのプールなお住まい。
そういえば「天国の口、終わりの楽園」って映画で金持ちと庶民な坊二人が金持ちの坊のプールのところで、ひとりハァハァ（やわらかい表現）をしてとばしっこをする（・・・）という描写があったんだが、あぁいうの、男って平気なのかね・・・あっけらかんとしてた・・・愛ではなく友情ならばそんなことも平気なのかね。
まぁそんなこんなで「ここで人生変わったんだ・・・」としみじみと氷帝戦を読む次第。こんなに夢中になるとはね！しかも持続している・・・。
てなもんでこの機会に鳳宍妄想をなんとかしたいなぁと思っておるのですが、なぜか頭の中には宍戸さんばかりがうかんでくる・・・そして宍戸さんの中学校三年の出来事を、受験当日から合格発表、入学式から各学校行事まで、ぼんやりしていると妄想が広がる・・・普通に日常をおくる宍戸さんの姿を脳内ホームビデオが勝手にリリース！ある意味これも呪いのテープです。ちゅうかなんか中学生日記みたいなスタジオ映像で見れたらいいよねぇ、宍戸さんとか、宍戸さんの部屋にこそ６４個カメラつけてみればいいんじゃねぇ（＠デスノート）とか、妄想が迷走するだけで、なんもすすみませんよ・・・。
塾の帰りに、塾の友達とコンビニの前で肉マンを食べながら「罰ゲームとして１分エロ雑誌棚の前に立つ」とかをやる宍戸さん（小６）などを思い描きますよ。コートはダッフルがいい。バスの「とまります」ボタンは誰よりも早く押したがる。受験当日はお母さんが選んだ紺ブレを着させられて、肩のあたりがわしわしして慣れないな〜とか思う。
・・・ノンストップ！しまいには生まれた日の事とか考えそうだ。ノン！ノン！
まぁどうなることやらってなものです。
ちゅうかこのみん先生、跡部とか宍戸とか樺地の家族の名前も考えてつけてくれないかなぁ。景吾のパパがなんとか麻呂って名前でも仰せの通りにする・・・よしんば景吾のママがオスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ・アトベでも結構であります・・・。パパママはどもかく兄弟のお名は知りたいものだ。
ワタクシゴトながらこの春から職場が変わったもので、なんちゅうかいろいろ慣れるまでボチボチいきたいものだと思います。今までより終業が１時間遅いのがあかん・・・１時間って大事。いまんとこ暇なのでこの暇になにかやりたい！とか思うんですけどね・・・。時間の使い方をまずは調整。
今日はまむたんの誕生日だった！
まむちたんおめでとう・・・まむちはかわいい後輩だと思う。なんかほっとけないよね。青学のペネロペ・クルス。なにげに魔性。
ちゅうかそうか・・・弦一郎も５月誕生日なんだ！
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