俺エイド☆マキシマム...oreaid

 

 

てにすde斬る!! - 2004年04月18日(日)

週末の二日間俺の愛する一軍ベンチのバンドの中でも心の中の4番打者(天才肌だけどわりにひとりボッチング系キャラで)バンド、レデ.ィオ.ヘッドを幕張に観て来た。レディオを観るのもかれこれ何度目か・・・観るたびに素晴らしいバンドは今回もまた素晴らしいライヴで音に陶然、あの曲をライヴでは・・・とかあの曲をやってくれるなんて!(アルバムもいっぱい出ると昔の曲はやらんから)とかいろいろ嬉しかった。またここで得た力で頑張るぞと思った・・・頑張る力を原稿へ注ぐ俺ちゃん。

それはともかく同行ダチ公の過半数がてにすっ娘(と書いてこと読む)もしくは既読者だったので、もうなにをみてもてにすを思い出してあかんかった!めんばー(ちゅうか実弟じょにーに)に拍手などを送るこりん兄さんを見て「ムードメーカー?」「部長っぽい」とかいう話に、「あ、部長だったらこりん、南って感じだよな!そしたらえどは東方でいいじゃん!」ということでレディオは山吹だったのか!とナチュラルに変換されていった・・・。そういえば前にレディオのえどこりの背の高さが樺跡だからえぇやん樺跡!とか言うた気がするが(うろ覚え)違った・・・レディオの樺跡はじょにーととむだよ!「なぁじょにー」「うっす」だよ!まぁじょにーはうっすでなくうんと黙って首を振りそう・・・。
このバンドはパブリックスクール(いぎりすのお坊ちゃんたちなんだよ!)の頃からの友達で作ったバンドで、もうそれから何十年もたってて、先輩とかもなかろうに、いまだにじょにー(年下)のとむ(年上)への従順ちゅうか敬服っぷりがたまんない・・・今日もこりん兄さんが間違えてもスルーなのに、じょにーには演奏前若干指導を与えに行くとむがいた・・・。じょにーはとむを観過ぎだよ!天才ギタリストも天才ボーカリストの前に形無しすぎだよ・・・。

ちゅうか「あぁこういう関係性の樺跡いいね!」って思ったわけで。
お互いの天才を認め合った上でさらにいろいろ言っちゃう景吾。「あとのやつはともかく、お前は俺が育てる」ぐらいの勢いですよ。
やっぱ一緒にいるならバンドしかないよ景吾!曲も一緒に作れるし!ツアーは一緒に回れるし!インタビューだって一緒!
「お二人は幼馴染だったそうで」「あぁまぁでも俺がこいつとつきあうようになったのはこいつが中三になってからだな!こいつが奥手だったから・・・」2万字インタビューで余計な事をベラベラしゃべる景吾です。
日本のイレイジャーになればいいんじゃねぇの!なっちまえ!
(イレイジャー@チャールズ皇太子もファンの彼と彼氏の英国ポップユニット(デュオ?)ボーカルがデブっても曲作る彼氏の愛情ビームな眼差しかわらへん・・・これが愛!)


えどこりは今はなんか大人の香りがする忍跡みたいだよね・・・という話になり「弾きごろやんなぁ」「次はノーサプライズやで」というエセ関西弁がブームに。なんでだ!

本当になぜ森羅万象をてにすで解析しようとするのか・・・俺たちの頭にいつのまにかてにすという名のチップが埋め込まれている!それとも悪い病気か!?

ハワイさんとシンコちゃんのぶんさてミーツあかやミーツさなだイン女装話と同じで、この話も三人ぐらいしか分かる人がおらん気がする・・・まぁ日記は日々の記録でもある。

まぁしかし、かつて4万サークル分の1かよ!な勢いのオンリーワンぶりでえどこり本(ってわけでもないが俺ちゃんがエドコリばかり書いておった)を作っておっただが、今に至るまで他にみたことないよエドコリ本と言われる日々・・・どこかにエルドラドはあるんだいと信じたい!
ちゅうか、そんなもんで、樺跡もタロジロも赤真も「俺ちゃんの他に本を出している人らがこんなにも!」と感動したものですよ。
ひとりじゃない!

そんな週末でした。明日から頑張る・・・もう眠くてあかん・・。

そういえば弦一郎は授業中にサインの練習をノートの後ろページにしてそうだ・・・ちゅうときに「としろう(@ぶらふまん)みたいなサインを書けばいい(真似して)」からなぜか弦一郎はカラオケでブラフを熱唱して周囲にひかれるといいという話になった・・・。
ジャッカルはフリまで完璧にエミネムを歌えますよ。幸村はぐれーぷばいんを歌うといい。柳はナンバガやブッチャーズ。赤也はすぴっつなど。


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