俺エイド☆マキシマム...oreaid

 

 

新座頭不二・破れ!赤目剣/G219 - 2004年04月05日(月)

朝一番で弟から『じゃむぷの感想。座頭“ふじ”』というメールが来た日。

そんなわけで今週のてにす。

「立海のキラーウェポン赤也による瞬殺ボールにより、頭部を直撃された青学の風忍不二は一時的に視力低下=盲目フェノメノン!それでもコートに立ち続ける妖精忍者に容赦なく襲いかかる殺人球!なすすべもないように思われたその時・・・不二の理力(フォース)が目覚める!」

てにすを読まないダチ公たちよ・・・俺ちゃんは嘘を言っていない!
これがてにす!これがこのみんマジック★DEATH★YO!
取替えばや(仁王柳生戦)にザ・ブラインド・・・どこまでいくんだ、超人対決!もはやてにすではない!コートは緑のジャングルだ!

冒頭の久々の手塚(回想ではなく現在形)の印象もふっとびそうでしたよ・・・ちゅうか手塚はもうボールとか打っていいの?あぁ手術とかじゃなくてリハビリなんだっけ・・・ちゅうかあにめとごっちゃになって「ドイツにもセミっているんだ」とか思ってた。ここは九州!ラドンが来襲した土地!

ダチ公みきちゃん(@一筋に不二リスト)に「なんで自分で一時的って分かるんだ」と言われるまで気がつかなかった。そういえばそうだよなぁ。ちゅうかあんだけの球が頭に当たったら審判は試合を中止にしてこの子を病院に送るべきですよ・・・ま、そこはてにす、そこはじゃむぷワールドなわけで。

・・・時、まさに新学期。中学でてにす部に入った若き野郎どもは必ずやコートの中で目をつぶる事だろう・・・さらには人体損傷を狙った必殺技を絶対編み出そうとする!なぜなら中学生はTRY★限界知らずだからだ!
もうそろそろてにすにも「お家でマネをしないでね」のテロップは必要だと思われます。

それにしても立海はどんな修行を積ませているんだ?
「この部屋を出れるものは最後に生き残ったものだけだ!」
と、映画「シュリ」式特訓でもしているのだろうか・・・血の海ですくっと立つ赤也ですよ。

それ、マンガ違う!違うマンガだから!

どっちもかわいいのにいつのまにか修羅の道をゆく飢狼対決になってておもろい・・・グラップラー不二。限界超えますよ!獣を超え、人を超え、今、神になってもおかしいなどとひとかけらも思わない・・・なぜならここはこのみんワールド。てにすファンタジア。なんでもありだ!

どうなるのかな〜。あんがいあにめと違う展開だったりしてな・・・とわりと予断を許さない・・・。



あいしーの新キャラはトシちゃんですか?ちゅうか「全部の高校に落ちたから高校に行けない」ってかわいそすぎないか!ちょっとちょっと!

武装錬金の掲載位置が俺の心を不安にさらす!なんか展開蝶はやいし。

デスノート。ライトはもっと体当たりで青少年らしさを演じきったほうが良かったんじゃ・・・見てるだけじゃだめだろう!見てるだけじゃ!リュークはなんてかわいいんだろう・・・もうリュークと幸せになればいいじゃん。ドラえもんとのび太みたいになればいいじゃん・・・。

ブリーチは死神がどんどん増えてそろそろ誰がどこの隊だったかとか忘れてきてますよ・・・。このイヅルって子はまるで80年代のニューロマバンドのグラビアから抜け出てきたようだ。こんな髪型の子いっぱいいた!
なんだかなつかしい・・・。

両腕に水いっぱいのバケツを持って少林寺ぶってた世代、給食の時間に出る牛乳を飲みながら昼休みにジャッキー・チェンの酔拳のマネをした世代に、今のナルトはあらゆる意味で心撃(ダイレクトアタック)

そんなわけで毎々ドギモを抜いてくれるあにぷりコーナー・・・。
まぁ痛々しいコミカル景吾のメモ帳はおいといて(もういじらないであげて!と膝をつきそうです)
Jr選抜合宿ゲームの「夢」ってなに「夢」って!
「夢」例で出てくる三角関係に腹がよじれるほど笑った・・・購買層のうちかなりの%を占めるであろう女子は、長太郎が宍戸に向かって「彼女にこんな練習ひどいですよ」と言ったところで「おいおいあたし当て馬かよ!」ぐらいしにか思わないと思うよ・・・え、夢って二人の仲を取り持つ当て馬志願ですか!?
・・・なんちゅうかもうどこまで正気なのか!
いっそカプを作るゲームでえぇじゃないか!小細工いらないよ!
でも小中学生男子の購買層を全部捨てることにはなるよね・・・むしろそのママ層が買うかもしれない・・・。
って小中学生はこのへんのてにすゲームをやってて面白いのか?あ〜ん?

育成にしろなんにしろ根気がないとできそうもないので、俺ちゃんには無理層ですよ・・・。

ところでじゃんぷるの81歳のおばあちゃんの投稿がすごすぎる。無理言って書いてもらったっていう孫のコメントがどうにもおかしいよ・・・甘やかされてるな!
ちゅうかいいな〜孫・・・孫か・・・。

俺ちゃんも何かの限界を超えようとしているようです。


...



 

 

 

 

 

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