俺エイド☆マキシマム...oreaid

 

 

きらきらひかる。光ってる!(あにぷりみたよ)/孫という名の宝物 - 2004年03月31日(水)

ちかいの魔球
明日は4/1。入学式も多いことだろう・・・。
間違いなく今年テニス部に入る中坊は一度は目をつぶっててにすをするよ!
ドントトライ!ドントトライ!
ボールは凶器ですよ!頭に当たる前に目を開けて!オープンユアアイズ!

・・・そろそろWWEのCMのように「俺たちは厳しいトレーニングをつんでいるからこんなことができるんだ・・・家ではやるなよ!」って入れた方がいい。

リョーマの飛びっぷりがてにすというより、どこの拳法ですかというしなりっぷりだったのはファンタジーてにすではいつものことだし、存外普通の試合になってるじゃん!まぁ!
なんて思ったらきたよ・・・橋の上のおぼろな思い出波動がきた!!

nanashiさんの家のテレビでは幸村と真田がチューしてたそうですが、うちのテレビでは幸村が真田の手をそっと両手で包んでいたよ。BGMはレディオヘッドです。みなの家の妄想テレビではいかがなものか。いかがなものかと問いたい!

このエクストリームなBLに俺ちゃんは歯の根があわぬほどガチガチしてしまったよ!YA★RI★SU★GI!
ちゅうかあれか・・・あれ思い出してるの弦一郎だから・・・あいつのロマンティックがとまらないだけか!?いやぁしかし、あにめの幸村がどんな病気かしらないけど(だましだましいうてるからなんか肘とか膝とかにメスという野球選手のアレしか思いださぬよ・・・)あんなに思いつめてるのがかわいそうだ・・・弦一郎もかわいそうだ・・・この子供のさいわいを祈って道祖神にそっと花を供えるよ!地蔵の赤いベベだって手縫いでつくる!

いやぁしかしすごい補完だ・・・もっともオリジナルとしての権威に一片のくもりもないこのみん先生が、もしもかようなエピソードをお考えになっていたとしたら、またとんでもないタイミング、ブルタルすぎる展開、ドギモをぶちぬくことうけあい・・・だろうと思いつつ、先行するあにぷりを見守る次第。

ちゅうかりょーまもかわいいし、弦一郎もかわいいし、お花畑だね!コートの中は花だらけ・・・。

しかし「格が違うんだ」とか自分で言っちゃだめだろう弦一郎・・・てにすしかない中坊はしかるべきときに口を閉ざすことができぬのか!だからこその副部長・・・ちゅうか中坊・・・。

ところで誰もが思うことと思うが、リョーマに目つぶってふざけんなって思うなら、蓮二はどうなんだろう・・・「弦一郎、俺はこうしてフォースを高めているんだ」「ホース?」「ホースじゃないフォースだ。今まで黙っていてすまなかったな、実は俺、ジェダイなんだ・・・」正体をあかしたダン・蓮二は、アンヌ・弦一郎に別れをつげ、パダワン仁王とともにさらなる戦いへ臨むのであった。おしまい。

ちゅうか仁王の髪型はSWに憧れてにひっそりと一票投じる。

しばしばでてくるわかんない用語は気軽に聞いてくださいい・・・ごめんね!(歩み寄り)

檀とあっくんもオフィシャルなのね・・・きっとあのタクシー代もママですよ・・・ちゅうかママの喫茶店昼間からあんなに人がいなくていいのか?それとも昼は喫茶店、夜はスナックってやつですかね。

樺地と景吾もオフィシャルなのね・・・「この俺が練習相手に」とか言うたびに、でもりょーまだったらあんたも楽しんだだろって言いそうだなと思う。一度戦っただけで全てが分かっているような様がたまんなく中坊、たまんなくじゃんぷ!オレオレ状態の解説がらしすぎて笑う・・・。
っていうか景吾は幸村とか真田とか戦ったことがないの?戦ってるといいな・・・。しかし制服の中の私服の浮きまくりってないな。

わ〜どっちが勝つのかな!あんまり知りたくない!(だって原作が・・・)
それにしても弦一郎はかわいい。あの暑苦しい帽子の子供がボールをとるためとはいえ、コートでこけるのがたまんない。皇帝たるもの膝はつかんのだ!じゃないのか。いや自分で皇帝とは言わないか。そんなんいうたら違う意味で弦一郎もお医者さんにみてもらわんとな・・・。

まぁかわいいこがみれんのは楽しみですがね。でも・・・原作で先に知りたい!




なんでこんなにかわいいのだろう
孫枠・・・それは手放しの愛。
道端の道祖神に野で摘んだ小さな花をそっと供えて祈るような愛。
五体満足であればいい、手が後ろに回るような罪を犯さず、人に愛され、幸せになればいいと笑顔で目じりに皺がよる愛・・・。

そんな孫枠=孫萌えをnanashiさんも会得したらしい!
赤也で!
おぉトンチー(同志)よ・・・。

ちゅうか真田も赤也の事が子供枠を飛び越えて孫枠だったらどうしよう!たった一歳しか違わないのに!なんか孫を見守るおじいちゃんみたいな気持ちなのな・・・合宿の打ち上げでは孫を熱唱しますよ。ある意味ラブソング。ゆがみすぎて誰にも分からない・・・本人にも分からない・・・。

ちゅうか帽子とレッドアイズについて考えすぎなこの頃。でも赤也と真田はなんだか障害がなさそうでいい・・・赤也がガッツで頑張れば真田は風に舞う木の葉のようにくるくると吹かれ流されてしまいそうだ。
そう、リョーマの闘気に飛ばされちゃうようにね!

景吾は最大の障害が樺地なのかもしれない・・・樺地は淡白そうだよ(あらゆる意味で)。でも時には男の意地をみせてくれるかもしれない。時には♪ファッキンライクァーアニマル〜♪とワイルド(?)かもしれない。
世の中すぐ気がつく愛ばかりじゃないよ・・・。

銀英伝で、おんなっけもおとこっけもないようなある二人が夫婦になったときに嫁のおとうさんが「あの二人大丈夫か・・・」って、ちょろっと思っちゃうシーンがあった気がするのだが(うろ覚え)まさにそんな気持ちで「大丈夫かな・・・」と時には心にかけるのもまた孫への愛・・・孫は幸せになってほしいよ!(あぁ、「1」がついてない頃から読んでたが、今はあの先生のを全然読まなくなったな・・・)

最近白い巨塔にズブズブとハマっておりますが、ふと「景吾のパパが又一(巨塔の主人公財前の義父)のようだったらどうしよう!」というドリームにズブズブとハマる脳髄カオス。


景吾のパパは中学卒業後、金のタマゴとして田舎から夜行列車で上京。工場に勤めるも嫌気がさして出奔。その後「職を転々とし・・・」と跡部家公式ガイドブック『勝つのはオレだ〜わたしの立志伝メモワール〜』(社長がよくやりたがる自費出版自分史)にはあるが詳細は不明。相当スレスレのことをやっていた模様。バブルの頃には土地・証券をゴロゴロ転がして儲けたものの「なにかがおかしい」といち早く気がついて全部売却。おかげで傷一つない強運。嫁は20ぐらい年下のちょっと家が傾いてた系のお嬢さん。財産目当てだとかエロオヤジとかいろいろ口さがない噂はたったが、今まで周囲にいないギトギトしたオッサンに珍獣をみるようなワクワクさでママはパパが大好きだよ!口癖は「パパは本当におもしろいわねぇ、景吾」
景吾の気持ちは微妙。
ちゅうか中三ぐらいになってようやく「もしかしてうち・・・成金趣味ってやつ!?」と気がつく景吾です。
メルヘンチックババァなママもやたら花をあしらった壁紙とか家具が好きでもう大変。そしてパパは太閤秀吉・青森の羽柴秀吉さんの他にはもう作るものなんていないだろうと思われていた“黄金の茶室”も復元!ま、当然、廊下には中世の騎士の甲冑もありますよ・・・子供の頃は夜中にトイレに行く時ぶるぶる震えていた景吾。
本当は天守閣のついた城を作りたかったパパですがメルヘンチックなママと地域住民の皆さんの反対でベッキンガム宮殿になりました。ちょびっとあった地域住民とのトラブルは示談で解決!
でも別荘はルックライク姫路城。「すごいんだぜ、跡部んちって姫路城みたいなんだ!」と遊びに行って来た宍戸さんなどが興奮した様子で悪意なく言いますよ・・・まさに景吾は富姫さま@天主物語。
そんなパパとママは景吾がプロになったら会社も辞めちゃって、「あの子が小さい頃は忙しかったからなぁ・・・」と感慨にふけりながら、各地を転戦するあの子の後を追うよ!パパは羽織袴、ママはメルヘンチックな帽子をかぶるので目立ちまくりだ・・・試合中には必ずテレビにぬかれ「あぁあれは跡部選手のご両親ですね」「いつも熱心ですよねぇ」(政治的に正しい言い方)などと実況と解説の人に言われます。うっかりサインとかも求められちゃうパパママ・・・景吾はオカンムリだよ!でもいなきゃいないでさびしいと思う自分にハッとしたりすれば良い。

いやもう全然又一関係ないし。
ちゅうかまだあにぷりが観れない!居間のビデオが使えない!早く観たいよ〜今日も景吾出てるらしいじゃないか!ウラ〜!!
そんなウェイティング状態の妄想です。脳髄カオス。

マユさんからまたうちのけいご(もうこう呼んでるし俺ちゃんが・・・)へのお洋服が届いた!いつもありがとうございます・・・まるでマユさんはけいごのあしながおじさん・・・けいごも手紙を書くといい!
・・・いや、人形だから・・・。
また今度着せて写真を撮りますよ〜ワクワク!

ちなみに俺ちゃんは日に一回はけいごの頭をなでます。愛をたやすと人形はこわくなる・・・そんなアミニズム★愛。

はやくあにぷりがみたい・・・(心の叫び)


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