俺エイド☆マキシマム...oreaid

 

 

行こうぜ全国!行ったよ全国! - 2004年03月21日(日)

オメガにてお越しくださった皆々様ありがとうございました!

うちの本をお手に取ってくださった皆さま、ありがとうございました。
皆さんのご期待(というものをお持ちならば)に添えたかどうか分かりませんが、お楽しみいただけていれば幸いです。
ちゅうかでっかく「立海」「赤真」って書いてあったから間違えた方いないよ・・・ね!?もし「樺跡のつもりだったのに!」って方がいたら「すまぬ」と弦一郎があやまります。いや、俺ちゃんも。むしろ俺ちゃんが!!


「なおブラブラ遊びすぎて自分のスペースにほとんどいなかった事を心より恥じる−完−」(@巨塔・ここ二日間最も周囲ではやったフレーズ・・・)
ちゅうわけでイベントの事を話そうとすると記憶が思い切り抜け落ちている自分に気がついた!
だ、誰かに記憶を消されている!?(@ペイチェック・ちょっと違う・・・)
とにかくも楽しくありました。そして毎度の事ながらしゃべる事がめちゃめちゃですいませんね・・・なんであんな朦朧としたことばかりしゃべるのか!そしてずうずうしいのか!そもさん!せっぱ!分かった!
脳から変な化学物質が分泌されているんだよ!てにすのせいで!
まさにそれはスクリーマデリカの頃のボビーたん@プライマルスクリームのように「我常にEとともにありき」みたいなヨレヨレさ・・・恐るべしてにす!破滅へのてにす!でも楽しい夢がみれちゃうよてにす!

ちゅうわけで各位皆様方失礼いたしました・・・こんな俺ちゃんもオフィスでは「真面目で頑張り屋で黙々と働く人」なんですよ!普段の俺ちゃんを信じて!
・・・ってイベント会場で毎回これだったらこういう人だよな・・・落ち着いた人にナラネバーギブアップネバーサレンダー。

でもあの素敵な本の大会に君は落ち着けるのか!?俺ちゃんは落ち着けない!(もう前言撤回かよ!)いやぁもう素晴らしいね・・・ニコニコしながら本を読む女ですよ。

御本もいただけてすんごい嬉しかったです!
お話できてすんごい嬉しかったです!
またメールいたします!(と私信)

とりあえず今回面白かったことは・・・
●nanashiさんがてにすを大好きな異国の方をお連れしていた。国籍もなにもかも違うのにてにすで繋がるミラクルフレンドシップ!うちは樺地と跡部なんですよと言ったら溜息のような相槌がもれた。ちょっと素敵だ。ちゅうか氷帝なんですねとか言った時の、「氷帝」ちゅう音がラグジュアリーでフレンチなエスプリの響きに聞こえたぜ!(マジデマジデ)
●菊さんとおくださんが俺ちゃんにすごい贈り物を恵んでくれた・・・すごい樺跡グッズだった!この二人の樺跡が見れた奇跡に乾杯!大好き!(スクリーム)
●なぜか忍足の真似として「わい〜やで」と言うのがはやった。それは清原@巨人=番長!(しかもパブリックイメージの)しまいには禁止にしようということになった。
●いつだって樺跡幽鬼として、樺跡という指輪を探索する俺ちゃんであるが、今回は赤真の幽鬼でもあった。あまりにかわいそうなナズグルっぷりに、みんなが探してくれたらしい・・・そこの貴方様も心当たりはありませんか!ナズグル、このままじゃ幽鬼のままだよ!

とにかくもってすんごい楽しかった!なんか樺跡だんだん増えてきた気がするのは気のせいなどではないきがするよ!みんなが探してくれて「あったよ」と教えてくれるやさしさがいっぱい・・・ちゅうかこのナズグルにはサウロンさまの目がいっぱいだよ!いとしいしとをいっぱい読めるよ!

まだ脳内に化学物質が残留しているようです。オールウェイズドーピング!

帰りはみんなでご飯を食べに行ったのだが、俺ちゃんらのテーブルの係の人がスキンヘッド気味な青年で、かつ俺ちゃんらや店のほかの店員さんにオロオロしているところがあまりにもあんまりで「ジャッカル」と命名されていた。ちゅうかあんな子だよジャッカル・・・居酒屋でバイトして注文取る機械が不調でお客さんに「頑張れ!」と言われる子。
ちなみにシティの日もその店に行ったらやっぱりジャッカルが担当でした。ジャッカルは雄闘Q専用のマシーンとして開発されているのか!?

通販とかそのほかもろもろについては後日。


ちなみに赤真はまたいいライヴをみてやる気になったら出るかもしれない・・・今回の本のイベント売りはもうありません。
あとあの本のあとがきは最初寝る前に書いた文は全部プライマルスクリームAX公演レポだった事実をそっと告白します。なにやってんだYO!プライマルは「プライマルスクリーム ロック」とか検索すると出てくるよ。イギリスのバンド。

毎度ながらもし読んで思うところがあったらご一報くださいまし・・・。みなさんの言葉が糧!


...



 

 

 

 

 

INDEX
past  will


よゆう入稿
Mail Home