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そもさん切羽がつまったら - 2004年02月28日(土)
レジェンド・オブ・メキシコの試写に行ったり、日々の愁いにブルースを口ずさんだり（誇張表現）そんな日々を送っています・・・原稿？真っ白だよ！（スクリーム）
そんな俺ちゃんにのぶよさんが「切羽つまったら弦一郎の生態を一冊にまとめればいい」とのアドバイスが！
そ、それもありなのか！？
電車では帽子を脱ぎ、松井（＠ヤンキース）のように手ぐしで前髪をサラサラっといわす弦一郎、本人はキマったつもりでも変な具合に前髪がからんでヨレて一部角のようにひっかかってたってるのに気がつかない弦一郎、誰も指摘してくれなくて、お見舞いに行った先の幸村に「外は風が強いのかい」とか言われちゃう弦一郎・・・そんなネタしか浮かびませんが。
切羽詰ったら考えたいと思います。
ちゅうかあにぷりの弦一郎はかわいげがありすぎ・・・あのパッツンパッツンの前髪がかわいげありまくり・・・原作よりリョーマとかにやさしい弦一郎。
あいつ小さくてかわいらしいものに弱いんじゃないだろうか。赤也だって小さいから存在を許されてるんじゃないだろうか・・・。
実はくるおしいほどにピカチューとかガッシュとかチョッパーに弱い中学生★弦一郎。もちろんピカ！とか優しい王様になるのだ！と声が出るちっさい人形だって持ってる。ジャッカルを殴った日（しかも裏拳）家に帰った弦一郎はぬいぐるみガッシュの「やさしいおうさまになるのだ！」の声に反省するよ・・・あいつの部屋は兄さんがコンパの帰りに酔ってとってきたＵＦＯキャッチャーのぬいぐるみでいっぱいです。街角のペットショップの愛くるしい犬や猫の前ではフリーズする、そんな子供。
ファンシー弦一郎でＥじゃない！
貞治と蓮二は手に負えない。なんだぁあのガード下！まるで金八に出てくるようなガード下だった。ちゅうかかわいそうな小学生臭がプンプンしていた。もっといっぱい書き込んでもいいのに！なんか足早に試合が展開するみたいだね・・・ちゅうかあにめで先に立海終わってもなぁ。原作とは全然違う展開になるなら、まだしも。
しかしこのあにめを見始めて、初めてまともにテニスをやっているように見える描写であった。まぁ最後の乾の力魂（ちからだま＠デッド・オア・アライヴｂｙ三池＋力＋翔）とかはファンタジーの領域でしたが。
やっぱこのみん先生のてにすが一番だよね・・・って来週も思うよ。
レジェンド・オブ・メキシコはジョニー・ザ・ヒーローことジョニー・デップａ．ｋ．ａ．受（正式名称）が最高でしたが、気のすすまない友達を連れて行くのはやめたほうがいいと思うよ！ロバート・ロドリゲス監督のマカロニ同人誌みたいなものだと思う。その熱い想いだけはタップリ受け取ったぜ！
ちゅうかてにすがハリウッドで映画化されたらもう景吾はジョニー・デップａ．ｋ．ａ．受でいいと思うよ・・・４０ぐらいだけど色香全然失われてないばかりかますます花開いているあの御方でＥ〜じゃない！たぶん黒子つけてすごい役作りしてくれると思う。必要ないぐらいの過剰な役作りをしてくれるはず。
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