おいでカモンカモンカモン - 2004年01月13日(火) 心の中の嶋大輔が歌い始めますよ。 ハワイさんがのぶよさんに鳳宍トラップを仕掛けた!グッジョブ!グッジョブっすよハワイさん!宍戸さんは9巻にも出てるよ〜。 ちなみに景吾は6巻にも出てるよ・・・あの子のトンデモすぎる初登場を見守ってやってください。この頃から樺地と一緒です。このみん先生の智謀図りがたし。ポンさんも読みたいなら送りましょうか・・・付箋の跡とか開きやすいページを気にしなければ・・・(いやな痕跡です) 今日はずっと弦一郎(立海・中三・副部長・異名は皇帝・そしてDO貞)について考えてみた。 ジュニア選抜の合宿で一人恋の話略してコイバナを「たるんどる」と一喝しながら小鼻をふくらましてムフ〜ンと聞いている弦一郎。好きなアイドルはインリン・オブ・ジョイトイの弦一郎。理由は頼んだらやらしてくれそうだけどギリギリのところでカテナチオがやぶれなそうだから挑戦しがいがありそうというどこまでもチャレンジャーな弦一郎(ただしてにすと妄想の中でだけ)。苦しい時哀しい時イライラする時は自宅で真剣を振るう弦一郎。世の中の子供は全部そんな時に刀を振るうものだと思っている弦一郎。キルビルを観て「俺もマイ刀が欲しいなぁ」と呟く弦一郎。他校のかわいい女子に告られて「どうしよう、ここで俺がウムと頷いたらデート→キッス→そして!・・・あ!周期、周期ってやつがあるはずだ。どうしよう、失敗したら。まだこの歳で父親になる心構えは・・・。それにあんな狭そうな(未知なる世界なので脳内仮定)とこに!痛かったらどうしよう!(俺が!)」と考えるうちに「ごめんなさい、迷惑ですよね」と自己完結されて女子に逃げられる弦一郎。幸村のためにも全国へ行くこの大事な時に俺はたるんどる!ととりあえずお風呂の残り湯(かなりぬるいが冷たくはない)をザバザバかぶって修行を気取る弦一郎。去年の全国大会決勝戦ですんごい強敵とぶち当たりうっかり「ここで勝てたら彼女が一生できなくていい」と瞬間思ってしまい勝利してしまった事を非常に後悔、神様に取り消しってどう頼めばいいのか悩む弦一郎。体罰でもしごきでもない!愛の鞭だ!と口に出した瞬間ニヤっと思ってしまう弦一郎。そんな自分を恥じてまた風呂の残り湯をかぶる弦一郎。一歳刻みの年齢(一応20歳まで)&一生DO貞という選択肢を書いた自作アミダを授業中のノートの片隅に作成、うっかり一生DO貞になってしまい「いかん、忘れてた」(モノローグ)と狂ったように斜め線などを加える弦一郎。「●★(女子の名)って真田の事好きらしいよ」という噂話を耳にして以来その子の事が直視できなくなる弦一郎。ヴァレンタインデーのお返しをどうすればいいのかお母さんに相談する弦一郎。実はじゃむぷ放送局の投稿戦士の弦一郎。 ・・・部長、最高! そんな立海が明日のあにぷりから出てくるらしい・・・早く帰ってこなくっちゃ! そんな日々。 景吾が幸せになりますように(ただし樺地とともに)と星に願うよ。その星は彗星なので77年たたないと帰ってこれないかもしれない・・・。世の中の景吾が皆幸せになるといい。世の中の景吾が幸せだとほっとして自分とこの景吾を思う存分青春地獄特急に乗せられます。今日も車掌の哀しい歌が俺の耳には聞こえるぜ! ♪鉄橋の下で僕らはキスをしたしまいに唇がヒリヒリしたでももうあの頃とは違うそうあの頃とは違ってた僕は今でも病んでいるのかな♪ あぁ天才・・・あの天才は元気かな・・・ ...
|
|