うちのテレビではチューもしてたよ - 2003年12月10日(水) うちのテレビはBLデジタル(坊ーイズラヴが美しい)。不思議の街で売ってるテレビです。でも人に見えた見えたと触れ回れすぎると、白い壁の部屋に閉じ込められるよ!隣の部屋にはレクター博士(VIP待遇)仲良くね! そんなわけで今週のあにぷり・・・俺の心臓はまだ動いている?動いているのか? 助けて! 助けて! 心臓がモールス信号を打つよ・・・SOS!SOS! もう鳳はなんなんだろう・・・あの子なんなの!?もうあの子が「あなた」と言うたびにヒィ!と口からエクトプラズムが書き文字の悲鳴になって出てしまうほど・・・もう見てられない!見てられないよ!もうあの子の頭の中宍戸さんでいっぱいだよ!ちゅうか宍戸さんその練習危険だよ!廃墟より何より、手取り足取りな練習が・・・チョタっこはあの瞬間心の中で黒い俺と白い俺が戦ったに違いない。白い俺が勝ったに違いない・・・「宍戸さんはてにすに関しては真面目だから!こんなとこでムラムラしたら殺される!」「成功したら!成功したら!」目の前がピンクに染まるチョタっこです。 なによりあれだ・・・ペンダントがとんじゃうとか(え、死んだの!?と思わせるアストロ球団な演出)それを渡すとか、同じ言葉言っちゃうとか、その言っちゃった後のチョタっことか! ・・・もうおなかいっぱいです。むしろ「くえ!くえ!」と胃袋がやぶけるまでくわされる状態です。 正視不可能の鳳宍グル〜ヴにタカさんに助けを求めたよ・・・タカさんバキになってた!そして鳳宍のイチャイチャぶりに不二もタカさんに走り寄るよ。負けず嫌いな不二っこです。タカフジかわいいなぁ。青学はかわいいこばっかりだった・・・なにげな乾海とか桃とリョーマとかたまんない。 ちゅうか岳人の男前美少女仮面っぷりにもうどうしようかと・・・魔法でもかけそうなあの仕草はなんですか?空も飛ぶ魔女っこ。重力をあやつるウィッチです。 樺地でないな〜と思ったら最後がすごかった・・・最後の止め絵がどうしょもなくすごかった・・・。あいつら同じ部屋だよ!きっと!景吾のいかがわしい絵がかざってある部屋で同衾すればいい! それでもボンヤリなおっきいこは「へぇ」って思うだけ・・・お前のこぼれおちるフェロモンも通じない! 予告編じゃあ、俺って美しいだろう!と樺地に同意を強制する始末。樺地・・・樺地はもう景吾の美しさに気がついてるの?それとも仕方ないなぁ跡部さんは、なの?どっちにしろ問いかけなきゃあかんのだから、かわいそうな景吾です。 ちゅうか来週・・・景吾VSリョーマですよ・・・あの手塚に勝った景吾なんだからさ!ちゃんと扱ってくれ・・・ちゅうかジャージ脱いでない?短パンじゃないの?ノー!お前のかわいい膝頭をみせてやれよ!あぁ田舎だから虫さされがいやなのか?ア〜ン? おなかいっぱいなのね・・・ちゅうかなんだろうこのあにめ。終わったのにもう一回みたくてたまんない。やることいっぱいあるよ!ちょっと! あぁもう翻弄されっぱなしだ・・・ちゅうか景吾の試合では樺地と特訓シーンとかあればいいんじゃない?天才だって努力はいるだろうよ! なお景吾の言語感覚はいわゆるあれだろ、ゲームの悪影響ってやつだよ!あの仰々しい言葉(ロンドだレクイエムだなんだ)ってなんかゲームの技っぽいじゃん!友達おらんからゲームばっかやってたんだよ!じゃああれですか格ゲーばっかやってて樺地に・・・(違うから) そんなわけでこんなまんがのために人生の芽も恋の芽も除草剤をふりまくが如く枯れさせる俺であった。クリスマスは家族と過ごすのは嘘じゃない!部屋で原稿だけど!今年賀状とか作って忙しいのも嘘じゃない!年賀状じゃなくて原稿だけど!おそるべしてにす・・・ さて戻ろう・・・ ...
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