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ブシドーブレード０３／Ｇ２０１ - 2003年11月11日(火)
電車の中で隣もじゃむぷ！前に立つ人もじゃむぷ！斜め向こうの人もじゃむぷ！
そんなと〜きどうする〜。俺ちゃんはボーボボを開きました。巻頭なのにてにすから開けない成人女子の恥じらい。でもジャガーさんで肩が震えるほど笑いを堪えたり、ワンピで目がしぱしぱしますよ！
しかし隣が何を読んでいるか気になるものだね。俺ちゃんの横のサラリーマンはごっちゃんを真剣に読んでいた。友よ！と言いたくなった。
そんなわけで今週のてにす。
俺ちゃんが今までてにすを語るにあらゆる格闘技を導入していたのは、このオフィシャル精神を先取りしていたんだ！武士道！武士道！ブシドーブレード！
ちゅうか「精神（と書いてこころと読む）は武士道なり」ですよ・・・武士道宣言！ってどこに・・・リョーマたんはサムライの子だけど武士道いうよりメリケンパークな横柄さがスパークルしているところがいいんじゃないのか・・・って真田か。雷帝か。武士道なだけに試合の前に瞑想をしたり、座禅をしたり、居合いの刀剣を抜いたり・・・そんなおかしな武士道が目白押しだといいな！コートは今「キル・ビル」の世界に！
ヤッチマイナ！（＠ルーシー・リュー）
神の語り手が降臨するのは頂上決戦の時だけかと思いましたが。立海戦はそれほどの大バトルとして位置づけられているんだろうか。
なんか立海のユニフォームってなんとなく赤を基調にしてるんだと思い込んでたけど、砂色ちゅうかカーキ色っぽいんですな・・・戦闘服！？
ジャッカルはこんがりとこげ茶、ブン太は紅毛人・・・かつて日本人が長崎の出島で目にした葡萄牙や阿蘭陀人のイメージが数百年の時を経てここに甦っています（鑑定）
ちゅうかジャッカル、頑張った！そしてブン太が懸命になって熱くなるのも良かった。そして桃海ダブルインパクト、コートの中で共同作業も（なんかこういう技観た事がある気がするキャプテン翼で・・・）その結末も・・・ちゅうか予定調和じゃなかったんだね！
それが一番びっくりしたよ！
勝利の方程式が崩れてビックリだ。それほど立海は強く、強いって事で盛り上げる気概が・・・あればいい・・・試合はツッコミどころがないけど、どうなるのかな〜って思わせてくれるといい（小学生男子読者モード、スイッチオン）
コトンと置くリストバンドにマイクを置いて立ち去る百恵ちゃんを思い出す世代はおるか〜と言いたい（小学生男子読者モード、スイッチオフ）
しかし汗したたる戦いでしたな・・・そしてあ！あ！と見守る観客の中に氷帝っ子がいないのは・・・忘れられてるの！？
雷帝の鉄拳を食らわずに良かったねジャッカル・・・ちゅうか弦一郎は「負けたら幸村が・・・」って勝手に“最後の一葉”イリュージョンを抱いてそうでよくないよ！負けたら鞭打ちのかつてのイランナショナルチームみたいなのは中坊だからダメ絶対！要指導。
ちゅうか赤也の言ってた立海の監督って本当にいるのかね・・・。
ワンピに涙袋破裂。涙の海に俺ちゃんは沈むよ。
ビビリでバシリな小市民はアメフトの世界で英雄！アイシーは素晴らしい！素晴らしいよ！ちゅうかホーマーかわいい・・・チーム内での扱いも粗雑っぽくて最高だ・・・いいジョックスたちだなぁメリケン。
ブリーチ。あの刀、ストームブリンガーみたいなもんだったんだ・・・。あと巻末の先生のコメントがカット読者みたいだった。六恩とかわりと真剣に読んでそうだね・・・。
遊戯王のハルマゲドンっぷりに多少震えております・・・もっともっとと！
サラブレッド。なんだか後ろの方に！そして生徒×教師だったよ！部長×先生！フカキョン／カリアゲでもういいじゃないか・・・そしてもそっと続いてくれと祈りつつ（柔道だもの！）
読みきり、わりと好き・・・子供マインドではどうなんかなぁと思うが。
ジャガーさん。ポギー・・・ポギー・・・ポギー・・・。
やっぱりみちゆき＠ぶそんさてに似てる！
あにぷり・・・。
あのカード、好きな選手になりきってプレイなんだ！なりきりゲーム！
できません。
てにすもＧＢＡでカードゲームできるようになったらやんのにな・・・。しかしすごいね〜全学校ＣＤが出そうだな、てにすは！
アタッキング厄イヤーらしく、思ったより足の傷に始まった病はおかしなことになっていた・・・衝撃王（ショッキング）！つらい・・・こんな時は・・・てにす！
ＰＳ２のメモリーカードも買ってきた。キスプリ頑張ろう・・・おかしなシチュエーションてんこもり！
いや原稿もね・・・ちゅうか原稿だろう！そっと自分に言い聞かせ。
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