さめたひやけになみだがながれるあぁあきですね - 2003年10月30日(木) きーせつのかわりめをーあなたのこころでしるなんてーもぉーこいもーもぉーこいもーおわりーよねー♪ ・・・いまだにこの曲のタイトルが分からない。昔、紅白で歌われてたぐらいだからきっと売れた曲なんだよ! そんなわけで10月も終わりです。氷帝っ子のBD月間も終わる・・・全員分祝えなかった・・・なんかこういうアニヴァーサリーなことって、あんまりこれまでの雄闘Q的にないからさ!いろいろやりたかったな! いまからでもおそくはないさ(@はなくま.ゆうさく先生)と呟いてみたりします。 元来人にものを贈る時にいいアイデアが浮かばないもので、いっそ直接「なにがいいんだ」と店で聞いたり、人に何がいいと思う!と聞きまくる性分です・・・よって中坊が中坊に何を贈るなど思いつかぬわ!(羅王口調) ちゅうか食いかけのパンとかちぎってやるのが関の山だと思ってました・・・。 樺地が景吾にあげたのは「洗濯バサミが二つ(持ち手の先の穴に白いゴム紐がついて輪になってる)」ってのをずっと考えてました。学校の椅子の下にある棒に掃除当番&大掃除の時に使う雑巾をかけるとき、それをパチンととめるための洗濯バサミだよ!しかもむきだし、もしくは書店の紙袋とかに入ってるのな・・・というのも放課後にヤレヤレって迎えに行ったら、掃除当番が椅子運ぶ時にあの子の雑巾を落として踏んでて、あの子がなにすんだよってぶつぶつ言ってるのを見たから!そんなあの子が「あんた、なんで洗濯バサミでこうやってとめとかないのよ!」って言い返されてたから! ・・・ちょっと中学生っちゅうか小学生だねっと思ってみた。 ちゅうか雑巾をとめる洗濯バサミの説明が面倒になったとも言う。そんなものをもらっても最初意図がさっぱり分からないあの子は、めちゃめちゃ怒り狂うか、ハァ?って顔しながら部室のロッカーにほうりこんで忘れるかのどっちがいいかな・・・。 ちゅうか景吾が100円で雑巾を買うのをみて、次の新学期にはお母さんに景吾の分も作ってもらう樺地です。 伝わりにくいやさしさごっこですよ・・・。ちゅうかめでたくないよな!それ! まえりさんという名の小人さんにお前もアンケートをやれ!と言われたんで設問を作ったよ・・・そのうち貼ってくれるそうです。まさにおんぶにだっこおばけだ!(堂々と)よろしければどうぞ・・・先んじて言ってみたり。 明日はマユさんのところのジャ会に行く!ジャ会・・・甘美な響き。 故郷を遠く離れたジャッカルはどっちがブラジルかなと夜空を見上げます。キョロキョロするジャッカルにヒロシは言うよ、「ジャッカル君、ブラジルって地球の裏側だって言うよ」ジャッカルは逆立ちします!その手その頭の下に故郷が・・・。ここはお国を二万里(いや知りませんが)望郷の念がつのるとも早々帰るわけには参りません。このラケット一本で、オレはトウサンカアサンオジイチャンオバアチャンオトウトタチイモウトタチを支えるんだ!逆立ちからブリッジ→ばったりたおれたジャッカルの見上げた空の先には懐かしい故郷のみんながうかんでみえます。ヒロシチガウヨ、ボクノクニハアソコニアルノサ。しかしヒロシの目には街の明かりでほのかに薄明るい神奈川の夜空しか見えないのです。それでもヒロシはそうかい、ジャッカル君と言うのでした。 ・・・俺ちゃんの隠されたデザイアーは何がしたいので!? ...
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