幻魔ふたたび/G190 - 2003年08月25日(月) ルキズは先生がもうここで辞めるって思ったからここで終了なんだ・・・先生が決めたなら仕方がない!(そう思う事にする)そして連載が終わっても俺の心にニコガクの奴らは!川藤先生は!川藤節はネバーエンド!! ・・・終わっちゃった・・・ちゅうかあいつらが来年も出場するといいと分かるまで、新しい監督(やってくれるよな・・・)が来るまで、どんな秋冬を過ごしたのかと思うと胸が痛いです。胸が痛すぎる!その間の補完はどうすればいいの!いい話いっぱい転がってそうだよ!有明か?有明に行くしかないのか!? ちゅうかニコガクのこは皆自分の子供に川藤先生の名前とか名前から一字とか、もしくは命名してもらったりしそうだね・・・。しかし100人部員が入ったらあのこは応援枠になっちゃうんだ・・・それも青春・・・。 もうルキズのことしか頭にない。そんな今週のじゃむぷ。もうそれでいいじゃないかじゃむぷ。 ・・・まさか幻魔がコートに降り立つとは・・・。 そんな今週のテニス。さっき自転車置き場でしらんおやぢに「なんだ、こいつ、馬鹿か」といきなり呟かれて、コロス!と思ったとき、あぁこういう時に目が真っ赤になったりするのかなぁ・・・なんて思ったりした。ちゅうか文句があるなら述語をつけろ!俺の心に処刑ライダーが降臨する時・・・。 それはともかく。 そんなひとたび戦わば全力で魂(タマ)獲りにいく覚悟のレッドアロー号。周囲のオトナはオタオタしているんじゃなくて、とっとと止めなよ! ちゅうか切原こんなんでいいんですか・・・常軌を逸した赤い目の悪魔はコートに立てないよ!もう影プロに入るしかない。オランダの地下テニスで修行して賞金を稼いだり、ロシアの赤の広場の地下で行われる賭けテニスで相手を粉砕したり、アラブの王子様が開催する世界格闘技頂上決戦大会に暗器の遣い手として出場するしかない。 ・・・修羅の道!グラップラー赤也にタイトルが変わる日。 ちゅか真田も弥勒菩薩半跏思惟像(目を閉じっぱなしのあの子にいいアダナを進呈。日本史の時間あのこはヒーローになる!)もなんとか言ったれや・・・。 まぁそんなデッヴィールの前に、幻魔が降臨するわけですが。 ここにも風忍が・・・むしろ風神?しかも英語!久々に帰国子女らしい設定が!この後幻魔は帰国子女らしくファックとかサックとか入れ込んだ素敵なフレーズをちりばめた生きた英会話を展開してくれるのでしょうか、このクソ赤目玉が!とか言ったりするのでしょうか。 まぁツッコミどころはそれぐらいですか・・・早くクンタキンテ(仮称)の名前を出してください。ちゅうか来週あたり「そこまで!」とか立海の監督出てきたりしてな・・・(そして決着は決勝で!とかになったりな・・・) 今週はルキズにつきました・・・遊戯王がないのもションボリだ。あぁルキズ・・・。アイシーは本当に面白いね!小結がふんとやるたびに俺ちゃんのときめきは時をかけぬけるよ・・・小結の本が読みたい・・・(そっと呟く) あと巻末のコメントでFRFとRIJの二つのフェス名が出てきていて時を感じた。うすた先生は三日目に行ったのか! そうそう大事な事を忘れていました。てにす・・・とうとうマクリにはいったのか!?ゲームのリリースラッシュにもびっくりだが、景吾のシングル連続リリースってなに!?どこのエイベックスアイドル!?いやまぁべっこの人は歌うまそうだし。サーヴィス精神にあふれたものになりそうですが。 でもゲームはかなりサック☆げーの予感が・・・ちゅうか満月の夜に榊の指令ってなに!?なにごと!?あいつ狼男?魔法使い?っていうか子供を夜徘徊させるのはどうだろう・・・え、主人公またコドモなんでしょ? 一気に稼ぎにフルスロットル!狩れるときに狩れるだけ狩りとれ!という神の見えざる手が見えまくる諸行無情てにす。まぁいいけどね・・・欲しいと思ったら買うし、そうじゃなかったら誰か見せて!(頼りまくり) ツッコミすぎて何をつっこんでいたか忘れてしまった・・・。 ところでてにすのゲームの「主従ペア」はデフォルトだったのか!じゃあトリシシ(ハート)もそうなの!?そうなの!? ちゅうか主従ペア・・・教育上どうなんですか、それ。普通にあの2人はいつも一緒にいるからねって選んだ小学生男子はお母さんに「主従ってなに!?」って聞くんでしょうか。お母さんは「水戸黄門と助さん格さんみたいなもの」とでも説明するのでしょうか。 ・・・おそるべし、こなみ。マスター&サーヴァントは公式設定なのか・・・じゃあ樺跡はオフィシャルなんですね、そうなんですね! ちゅうか主従って言うとな・・・。 景吾は生まれつき虚弱で薬草をせんじた薬でやっと生きながらえていた王子様。けれど魔のラケット・ストームブリンガーに出会う事で力を得る事ができました。しかし!ストームブリンガーは対戦して負けた相手の魂を吸い取り、それを景吾に力として流す魔剣(剣と書いてラケットと読む)だったのだ!そんな景吾に従者・樺地は懸念の面持ち・・・いつかあの剣(と書いてラケットと読む)はあなたに抗いますよ!そんな忠告も圧倒的な力の前で、景吾の耳には入りません。そんなある日とうとう魔剣の毒牙に樺地が・・・! ・・・という話を思い出しました。なんとなく。 (ストームブリンガーで検索すれば元ネタはわれるよ!景吾はタネローンで樺地と幸せに暮らせばいい) ...
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