月日が経つのが早すぎて - 2003年05月14日(水) 妄想という竜宮城にいるとこの世のときの流れの早さに慄然とします。 も、もう五月も半ば!更新は止まってるし、イベントは近いし! なぜに!なぜなのかしら!ちゅうかこれからのイベント週間中に研修二回、講座二回・・・ますます夢魔/睡魔VS俺ちゃんの死闘は高まるばかり。最近じゃべっこの事を考えても目が覚めません。歳かな・・・。 SCC後なんだかもうウツラウツラとしてました。近来まれに見るテンションだったゆえに一気に疲れがきた模様。歳? しかも呪いのあざができてました。シミじゃない、シミなどではない!むしろソバカス! ・・・死にたい(ムンクの叫びをモチーフに創作ダンスの事) 中坊セッズな「死にたい」より年齢の分重みを増す言葉です。 半狂乱でホワイトニング商品をチェキる日々。こ、こんなもの金さえあれば一皮むいてとれるもの!と自分を励まします。 そう、マイケルは教えてくれた、マネーがあればいかようにも成長できると!(この際マネーがない事は棚に上げて忘れちまいます) ダチ公は俺を見ても「あ!本当にある!」と言わないように。 死にます(嘘) ま、楽しいことがあるから死なないよ!ノーDEATH!ちゅうかいいブツがあったら教えて・・・もう青汁も最終兵器ケールに切り替える意気込み。 どこにいてもビチビチした中坊どもに目が行くので余計に呪わしいです。今の男の子ってお肌きれいよね〜!一個でもニキビができたらまさに「死にたい!」って思うんだろうなと勝手にツムライリュージョン。 宍戸は髪を切ったら額の際のニキビも治ったので一石二鳥とかうっかり口に出して、自慢の髪が!とかハラハラした鳳はちょっと「そんなぁ」ってちょっと思うといい。宍戸は全くの赤の他人(その辺の道で困ってる人とかそんな状況下において)には親切にできても、すぐ近いしい子にはわりと粗忽というか、見るもの目指すものに真っ直ぐすぎて視界が競走馬のように狭まってればいいなと思うもの。中☆坊☆アイズ! そんなわけで歳・年齢・年齢差。 四半世紀あまりの年齢差ってどうなんですか(43)・・・ちゅうか43歳ですよ!我が国では40歳以上は介護保険を払わなきゃいけないんですよ!あいつも源泉徴収から「介護保険料を含む保険料」が払われているわけですよ!初めての保険料徴収でヘコむ(40)(当時)とか考えてワクワクするのはどうなんだろう・・・あ、私学だから私学共済とかにも入ってるね!(リアルドリーム)私学共済でホテル泊まると安いんだよね・・・それはともかく。 まぁ不動産とか持ってそうなので(ちゅうか勝手に収入のほとんどは家賃収入で、教師の給料は小遣いだということにしていたりする)不安はない。一人ボッチングの不安はあっても・・・それもないから!きっとないから!あの子はずっと看取るまで一緒にいるよ!老人斑とか浮いたあいつの手さえもいとおしく思ってくれるよ!キッスだってしちゃうもの! ・・・という思考が呪われたように廻る日々。 ハッだから呪いの・・・(それ違うから) うっかりなんかのはずみに樺地の顔に手があたって(どんなはずみで、何の拍子でそうなるかは個々の課題です)ジョリジョリする!もうこれうぶげじゃない!って軽くショックを受けるべっことかいればいいのにとか、お父さんのヒゲ剃りクリームを必要もないのに粋がって使用してかぶれる宍戸とかいいなとそんなことばかり考えるエヴリディ。 呪われている・・・(違うもの!) ...
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