俺エイド☆マキシマム...oreaid

 

 

またしてもひらめき(改) - 2003年04月13日(日)

そうか!樺地ってマーク・ダコスコス(@クライングフリーマン&ジェヴォーダンの獣)なんだ!

・・・だったらべっこはモニカ・ベルッチで!雪山の用に白い肌のあいつ・・・高級娼婦、でもスパイ。E〜ね〜(@クレイジーケン風)

いつだって山頂に一人ぼっちでいる気がします。
寂しくなんかないもの!(強がり)

遊戯王はウォシャウスキー兄弟が映画化すれば良いんだなとマトリックス(この次につくやつが覚えられない)の予告編を観ると思う。瀬人のマントもCGで美しくひらめきます。瀬人は全世界をオーディションして探してください。どこかにいるかも!ツンドラ地帯とか!(なんとなく)
いいオシリスを描いてくれそうだから・・・。とドリームキャッチャーの同時上映のタイトル観て思っただけ。

まむちがペネロペなら、赤澤はハル・ベリーですよ!ボンドガール!



☆しんこちゃんと俺ちゃんの忍足イマジネーション☆

せっかくなので刻んでおきます。
なくしたくないメモリー・・・(私信)

部室にHIHOを持ち込む
「ええでーソフィーマルソーはなぁ俺もお願いしたいわ」とほざく(むけてもないのに!)
今一番楽しみにしている映画はタランティーノの新作「千葉ちゃんや!」
「忍足マニアックだからなぁ」と言われ「生まれるのが遅かっただけや」と憤慨。テニスするくせに体育会系への憎悪はものすごい
自分がギークであることにうっすら誇りさえ感じている
オタクと言われるのも口では嫌がりながらちょっと受け止める
ガクトを見て時ワイヤーついてないのに!と感動した
あれやってこれやってとジャッキーの真似をさせ、途中でふと我に返るがっくん
ガっくん主演に自主制作映画を撮る夢を膨らます。タイトルは「飛ぶぞドラゴン」樺地に最後の敵(役名:じゃばーる)をオファーするも跡部に叱られる
ヒロイン役を好みの女子にオファーするもキモイの一言で玉砕
「跡部〜セーラー服着てバイトせえへん?」頭をかち割られそうになる
でも樺地が俺を助けに来てくれる役ならいいかなって思い始めるべっこ(それ違うから)とりあえず樺地は洗脳されただけで、いい人でした→べっことハッピーエンド路線で納得
ハンパない(@雷図?)べっこビデオで勉強(何のビデオ?)脚本を読んでケチをつけます。このごろの邦画の流れにちょろっとある延々と長〜い心情風景のようなシーンを導入したがる忍足の意向を完全却下
結局、腹チラ&服破れなどサービスシーン満載のアクションムーヴィーにしあがり、こんなはずではと頭を抱える

「跡部〜10日、俺、法事だから休むわ」当日ビッグサイトにいる眼鏡っ子
西館コス広場で始めてのコスっこに釘付け!うつるんですでちょっと撮ってみます
眼鏡の鼻あてに汗をかきながら両手に紙袋。なんといっても中坊なので、殺伐とした列サークルにいかなければわりと親切にしてもらえることもあります
親切に負けて目当てじゃない本まで買ってしまいます(小遣いは持ってきたもの!)
帰り道でべっことバッタリ、紙袋&シャイニングTシャツ姿を見咎められ、親戚にもらったと無理な言い訳
ボンクラ街道まっしぐらのおっしー。べっこが「あいつも遠いとこいっちゃったよな」と言ってるのを聞いて、ちょっと人生を考える。

でも人ってそれぞれだよおっしー!頑張って!

これだって愛。AI。哀!

引力即ち愛


今日図書館に行って立ち読み(なんか借りる気にはならなかったんで)した本が北海道に住んでる男の子が主人公で、ヘップバーンの映画を見てからずっと白人に憧れてて、高校生の時になんか始めてトキオに来て、六本木で白人の男と出会うんだけど、その男の人はゲイで(後に判明する)、その子が僕高校生なんですって言った瞬間、淫行処罰年齢か・・・とかひとりごとをいうシーンが、かなりツボでした。ホテルに泊まるならうちにきな!って持ち帰るけど、結局何もしないし、朝になってそういうつもりだったけどさ!って言っちゃうんだけど。それでもその後文通&その子の家に遊びに行ったりするけど何もナッシング。その男の人は三島由紀夫に憧れて(きたきた!)日本に来ちゃったって設定。で、男の子は長じてトキオに出てきてやっぱ白人の女の子と恋に落ちたりするのをずっとその男は見守るのよ。なんだかね〜。ちなみにBLでもなんでもなく、日本に長く滞在した事のあるアメリカだかどっかの女性作家の作品でした。メインは男の子の内面と家族かなぁ・・・。
いやなんか大人と子供ねぇ・・・と思っただけですよ。

ところで樺地って島田雅彦「天国が降って来る」の真理男の妹じゃないか!って思う次第です。言語感覚が。あぁなんじゃ!ノンストップドリーム

やっぱり引力即ち愛。


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