大和部長について考える - 2003年01月23日(木) 中学は中学でも旧制中学に在学している。 特攻隊の生き残りでその無念さゆえ歳を取れない。 戦時中特務機関にいた。 実は馬賊。 だから甘粕大尉だって。 日光に弱いのであんな眼鏡をかけている。 瞳が赤かったり青かったり緑だったりするかもしれない。 バンカラに憧れている。 でもそのバンカラのお手本はしまりんごだったりする ハレンチ学園に籍を置いていた可能性もある。 実は竜崎先生の代休の教師だった。 いい人だったのに下級生を可愛がりすぎて妙な噂が蔓延、学校を追われるという「制服の処女」(「噂の二人」)現象が起きる。 「まぁこれからは好きな絵でも描くさ」とか言って笑顔で去る。 そんな時だけは手塚も泣いて見送るがいい。 大石はそんな手塚の肩にそっと手を置いてもまぁいいや。 でも本当はマトリックスの戦いに身を投じた。 ネオと同じサングラスだし! 手塚、兎を追っちゃダメ!(@マトリックス) 実は小さい頃から海外の現地校に通っていったため日本で認められる学歴がなく、やり直すのもいいかもしれませんと言って私立中学に入学した20歳(推定。思いやってもこれぐらいかと) 公式戦には出れない悲しみのアダルトチルドレン。 青学の柱は一子相伝で、しかも譲り葉(@Jドリーム)だったらどうしようと困惑。 卒業式でラケットを投げ、ふと気がつくと消えていた。 そのラケットを受け取ったものはいなかった。 その後部長の姿を誰も見かけていない。 サラバ、テニス部刑事(デカ)! ちゅうか予想以上にすごい回だった・・・大和部長だけでなく。 しかし手塚戦のべっこのかわゆさは人一人の気を狂わせるにたるものだった。死力を尽くしてトランスアーツは作画を頑張ってくれ!頼むから! ...
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