イメージ映像は花びらはらり - 2002年12月13日(金) 牡丹がすとんとか。あれ、花ごとばっさり落ちるのは牡丹?椿? 花は全然分かりません・・・触らないしね・・・触れないというか。虫は平気だけど、花はたまに怖い。 そんなわけでとうとう俺のナイトドリームにべっこたん登場・・・。 今、人として大事な何かを失った気分! 今、雄闘Qとして何かをふっきった気分! 思えば映画の登場人物とかはともかくとして、二次元キャラが夢に出るなんてすごい久々・・・いうか記憶にないんですけど!ど、どうしよう!すごい動揺! しかし根がRPSなせいなのか、夢みがちなせいなのか、妄想力が強いせいなのか、漫画じゃなくてさ・・こうなんちゅうんですか、ちゃんとリアル中坊像なわけですよ俺の頭の中で人としてドラマ化されたに近いわけで・・・ぶるぶるぶる。そのリアルあらわれ感が病の深さを物語っている気がしないでもない。(いっそ絵なら絵のほうがなぁ・・・) ちなみに教室で、お前本当にそのままでいのかよとか、てにす好きなんだろとかべっこたんに説教される夢ですよ・・・夢の中まで説教プレイ・・・最近の俺の何かを物語るような。 で、てにすという言葉で「あ!やっぱ、べっこだ!」って我に返った途端に目が覚めたわけで・・・近来まれにみる震える目覚め。 そしてなぜか覚える喪失感・・・サヨナラDO☆貞!みたいな感じ!? (オトナ向け) どうでもいいけど自分が、男子中学生で眼鏡で前髪がザバザバしていた人物像だったことが気になって仕方がありません。 俺の深層心理は何を希求しようとしているんでしょう? 妄想のカミは俺に忍跡と囁いているのでしょうか!? カミよ、クォバディス! ちなみに二度寝(するし!)しても続きは観れなかった・・・。 そのとき観たのはなぜか「二つの塔」の試写を観るというもので、まだ予告編しか観てない俺の妄想脳がフル回転、これどう考えても監督はジョン・ウー、いやむしろツイ・ハーク!というもんでした。夢には趣味が出るよね・・・アラゴルンのマントがヒラヒラ舞ってて大変。もちろんワイヤーでレゴラスは城壁を駆ける訳ですよ。 ・・・もうどうかしている!どうかしすぎている! ...
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