うん、木曜と金曜はほんと長い話をしてた。
要するに2人とも不器用なんです。 自分の思っていることさえもまともに伝えられないのです。 だめですね。
私は今回はっきりと一人の時間が欲しいことを伝えました。 紅男は理解してくれました。 私も、自分が思ってた以上に自分がやばい状態だったのを 今更ながら気付きました。
紅男にどんなことよりも私が大切だと言われました。 趣味にお金を使うより、私との生活をちゃんとしたいと。 そのためにレコードやプレイヤーを全部処分する、と言い出しました。
でも、それは間違っているのではないか、と。 私は紅男がどれだけ時間と手間をかけてレコードを収集したか 知っているし、それを捨てたからって望むような生活は手に入らない。 だって音楽は間違いなく私たちの生活の一部だし、 いまや紅男一人のものではないわけだし。
結局週末は一緒に過ごしました。 なんとなく、いつも通りに。
でも帰り道に紅男は言いました。
レコードもプレイヤーも売らない。 やっぱり、人生になくてはならないものだから。 でも、買うのは少し自制するよ、本当に欲しいものだけ買うことにする。
ちゃんとそういう答えを導き出してくれたのは、嬉しかった。
例えば喧嘩をして、意見がぶつかり合って、その場で答えを 探り出すカップルにとって私たちの喧嘩は奇異なのかもしれない。 でもこれが私たちのやり方だ。 じっくり考えて、何度も何度も回り道をして、 やっと答えを探し出す。
一人の時間のことは、許しもいただいたので 少し計画を立てます。 いつのまにか無期延期になっている(苦笑)大阪は 紅男と2人で行きたいので どこか別のところを・・・
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