流れて行く
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2002年02月25日(月) |
ドラムとピアノのセッション〜♪ |
PS2の操作に〜慣れる! ゲーム機もファミコンの時代なら読まなくても〜フィーリングで動かせるのに (・・;) PSになってからは、ゲームもご無沙汰!
そして、PS2を今までPSを入れていたボックスに収めようとすると、 入らない〜 大きさが違うのね?
ボタンもなんとか把握して、バッチシ! 『Requient et Reminiscence 〜終焉と静寂〜特別編』 (凄いタイトル! 正確には、Remi…の「e」の上に??? 変換できません ^^; 「`」かな? がつきます)観ました。要するに、去年2001年のライブ映像です。
なぜって? これは今までに、かなり観ていますので、曲の前後がわかるからです。
他のはボタン押して、いろんな操作をしても、チンプンカンプンだからです。
DVDの方がビデオよりやっぱり鮮明ですね。 そして、関西バージョンも面白かったし〜、猫のSMシーンを思いついたGacktの 表情と、「これで、2ヶ月は〜〜〜」が Cora的には、ハマリました。
操作になれてから、他のを観ました (・・;)
その中で、今日の一押しは、なんといっても、これがまた、ややこしい ^^; 『sans retour Voyage“derniere”〜encoure une fois〜』です。
要するに、1997/4/1の渋谷公会堂のインディーズ時代のライヴのビデオのDVD化したもの。 (なんだか〜、タイトルだけで、疲れてしまいましたぁ! (笑))
で、この中に 「Kami」と「Gackt」のドラムとピアノのセッションが あるのですが、これが、その一押しです。
1997年ですから、5年前の映像です。 そして、Kamiさんが亡くなってから、まだ〜3年にもならないんですね〜。
Gくんが、Kamiさんと〜どういう関係だったとか、今、現在〜どんな風に思っているかとか〜、 (でも、この映像を観て、きっとGくんは、忘れられないだろ〜〜な〜と〜) そういうのを抜きにして〜Kamiさんを見てみたかった。
『regret〜協奏曲〜』 静かに〜Gacktのピアノソロで始まって、突然2FのKamiのドラムが始まって〜〜。 Gacktさんは、ピアノ〜やはり、足を組んでいました。
長い髪を振り乱して、顔は白塗りしてない、自然な感じで〜、ダイナミックに〜 ドラムをたたく〜Kamiさんは、素敵な方でした。
途中スティックを放り投げたり、蛍光塗料? のスティックが暗闇で緑に光ったりして、〜〜。
MALICE MIZER の時のGくんは、〜ちょっと待ってくれぇ〜〜。 曲の感じはわかっても(ホントか?)、演じてる映像を理解してない!
ただ、言える事は、過去の事であって、現在はもっと輝いてると!!!
そして、MALICE MIZER の時のように長い髪で、〜〜〜などとは決して思わないけれど、 叶うなら、KamiとGacktのドラムとピアノのセッションは見てみたいと〜 チョビッツ思ったのでした。
いつも〜思う事だが、(はいはい〜)今〜打ってる事が正しいとは〜言えないわけで〜、 もっと、もっと〜、Gくんを知っていくと、 あ〜ぁ、なんだ! あの時〜、あ〜思ったけれど〜実は、こうだったんだぁ〜 って、きっと思う事ばかりだろうと〜。_(._.)_
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