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2005年04月03日(日) 困窮。

何もしないままに一年が過ぎて、
何もしないままに故郷へ帰らなければならないとしたら、
どれくらい自分が無力だと思い知らされることだろう。

穴の塞ぎようがない。

ただただ、それを運命だと受け入れられる日は来る事がなく、
いつまでも寂しい風の吹き込む隙間となって、
自分の情けなさを常に感じ続けることだろう。

やりたいようにやればいい時代は過ぎた。

底のない世界の中で、
やり場のない怒りと悲しみをもてあまし、
止まる事のない時間との戦いに疲れ果てて
朽ち果てていくのだ。

自分を捨てて、キツネのお面をかぶり、
さあ、踊ろう、皆と。
ラプソディに乗せられて。


ゆり

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