LiliesHouseWings-zero
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2005年03月28日(月) 切り刻め!

朝起きられなかった。
夢を見た。
気分悪い。
起きたら昼近くだった。
仕事に行きたくなかった。
人に会うのがイヤだった。
とりあえず支度をした。
外は雨だった。
バス停に並んでいた。
あと5分もしないでバスは来るはずだった。
私は傘を開き、家へと帰った。
仕事場に電話を入れた。
国民健康保険の集金人が来た。
軽く一本入れた。
お風呂に入った。
漫画のアシスタントについての情報収集をした。
トリプタノール&コンスタン投与。
続いて頓服ヒルナミン5mgx2T。
メールを書く。
さらにヒルナミン5mgx1T。
BGM「karla」のみ流す。
切り刻む。
もう、皮膚が硬化していて上手く切れない。
だだもれの赤い水。
全てをふき取る。
いつもの滅菌ガーゼと包帯で処置。
白いクロッキーに向かって沈黙。

弱いといって笑われてもいい。
ただ、怒らないで欲しい。
こうすることが、私にとって自然な成り行きであっただけのことだから。
たとえ、それが不自然な行為に思えてもだ。

頓服は効いている。
だんだんと世界が閉じていく。
もしかしたら、もうひとつふたつ、頓服を飲むかもしれない。
そうすれば、オヤスミだから。

その前に、一つくらいは絵を描こう。
きっと、そのために、仕事を放棄したのだから。

多分、明日も仕事を休むだろう。
実家では、祖母がしりもちをついて動けなく、入院するとの事だ。

多分、どうなるか分からないのだけれど。
おそらくは。
入院が長引けば実家に引っ込むことになるだろう。
予感はあったから。覚悟はしていたから。

両の手に抱えているものは、無駄なものじゃないか?
捨て去っていいものが大量に混じりこんでないか?

薬で少し朦朧とする意識。
指に付いた血の匂いが生命を思わせる。

ああ、今日はきっと厄日だ。
信じていないけれど、そんな日もあるのだろう。



以下は明け方の就眠前に書いた記事です。


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暫定公開。
システムなどは見直していくつもり。

とりあえずLiliesHouseWings2を置いてあります。


ゆり

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