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2004年08月10日(火) 男性恐怖。

今日は半日走り回ってました。

本屋さんで「O」のNo.5を買って
その足で職安へ。
一応閲覧して、ちょっとよさげな事務仕事のところがあったので
アクセス。
でも、職員さんが電話をかけてくれたときには
担当者が居なかったので、あとからかける事に。

その後、医者に行くまで時間が余ってたので図書館へ。
夏休みだっての忘れてた。人がいっぱい。

でも、涼しいところで長時間いられるので
とてもありがたいです。

読んだ本は「うつと自殺」「ゆううつ病について」の本。

思ってることではありますが、
自分のこれが、病気なのかそうでないのか。
病気として認識するにはあまりに軽く、
だからといって普通ではない。

というわけで、医者に行ったついでにその辺の質問をぶつけてみました。
答えは、「ディジーズではないですがディスオーダーですよね」
ははぁ、確かに。
生きるのに不自由。病気ではないけど障害がある。
もっと普通に暮らせたらいいけど、
そこんとこはやっぱり障害があるってことなんだよね。

ついでに、最近はっきり気が付いた男性恐怖について。
男でも男性恐怖はありえるとのコト。
男性恐怖と一口に言っても程度はさまざまで、
男性と二人きりになるとダメ、とか
普通に生活は送れますけどね、とか
いろいろあるらしい。
あたしは、男性の暴力性が、自分の想像の中で
自分に向かってくるような気がして
そういう恐怖感。
それが自分の中にもあるんじゃないかという恐怖感。
そんな感じ。

取りあえず頓服を多めに、お薬を出してもらって
今日のところは終了。

いつものお薬屋さんがお休みだったので
すぐ近くの別の薬局で出してもらって
おうちに帰りました。

で、おうち帰って職安で探したところに電話。
話をしたところ経理の関係が出来ないとうまくないとのコト。
先にかいておけ。特に条件のところに。
というわけでお話はお流れに。

明日、もう一件の面接に行ってきます。
うまくいくとうれしいんだよなぁ…そろそろ生活費が(汗)


ゆり

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