あたしが傷つけたあの子達のために、この身体を生かしておきます。いつでも罰を与えられるように。その罪が消えないように。たとえそれがソクタだとしても、あたしにとっての現実は、変えようの無い事実だから。今日は原稿描いて泣いて切って薬飲んで描いて寝て切って泣いて描いてる。誰も近づいてくれない。あたしは気違いだから。