蓮華在水
傷跡既壊地未壊地


2003年01月13日(月) ほがらか。

―ほんとのほがらかは

 悲しい時に悲しいだけ

 悲しんでゐられることでこそあれ。




己の感受性が

荒んで居るとも解らない

不似合いな涙が

頬を濡らすのも構わない

ただそれが

心からの欲求なのだと

気づけぬ心が悲しいばかり…










寂しくて眠れなかった。
眠るのが恐かった。
明日が恐くて。
何かに縋ろうとした。

昔のアルバムをめくり。
永遠の恋人を想い。
中原中也を読んでみた。

中也は安息であった。



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