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...おきらく だいありぃ...
朝の通勤の時いつもだったら席を見つけるなり「眠り」の体制に入るのに、 ここ2、3日小説を読み出したら夢中になってしまった。 休み前に買った谷村志穂さんの『なんて遠い海』 中でも「最終公演、ワーグナー」は読み終わった後もいつまでも ストーリーが頭の中を廻っていた。 主人公のインタビューアーと末期癌の指揮者の「誠実」を貫いた 大人のラブストーリー。 嘘はつかない、約束は破らない、かかわる相手にも誠実に対応する。 できるかな? 今の私に。 いろいろ考えているうちに地下鉄は札幌駅に到着。 ちっ もう着いてしまった! と現実に戻された。 あぁ 時間を気にせず没頭して読み尽くしたい一冊なのに。
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