Diary
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■■■ 謹賀新年2日目 ■■■ |
2005年01月02日(日) |
新年明けてしまいました。 おめでとうございます。^^
HPを開設した昨年は、たく さんのインコ飼いのみなさん、 インコ飼いじゃないみなさんと もお知り合いになれて、とても 楽しく有意義な一年でした。 どうぞ本年もよろしくお願い致 します♪
ただいま実家に滞在中。 かららは右の通り、元気にツ マヨウジをかじっております。 (^^;
昨年は3度引いたおみくじが、「凶」「凶」「吉凶なし」。がっくり肩を落として明けた新年でしたが、今年は一本目から見事「中吉」を引き当て(くじ引きか)、ご機嫌に明けました。 中吉。 ダブル凶と、神様にさじを投げられたとしか思えない「吉凶なし」のあとには充分過ぎます。だーと一緒にお賽銭を投げて、「次回のグリーンジャンボで1等があたりますように」と祈願しました。鳥部屋つきのマイホームが欲しいのです。きっとかなうでしょう。なんたって中吉ですから。
【移動装備補足。移動中の水分補給について。】 我が家では、ハムスター用のキャリーに付属していたハムスター用の給水器(管の先をペロペロなめると中の水が出てくるもの)を持参し、新幹線の中で給水器の中にミネラルウォーターを入れて、キャリーの隙間から管を差し入れて与えています。 この給水器、管の中に水漏れ防止の金属の玉が入っているタイプのものではないので、キャリー内に設置しておくと水が漏れてキャリーの中がびしゃびしゃになってしまいます。なので、やむなくこういう方法をとっているのです。 そらは、「そらちゃん、おみじゅ」と言いながら管を入れると、最初からすぐに理解して、ペロペロなめてお水を飲んでいました。
かららは、というと、どうもお水より見なれない周囲の様子の方が気になって落ち着かないらしく、ちっとも飲もうとしませんでした。神奈川〜大阪移動中の約5〜6時間、たいていは一度も水を飲まずに過ごしていました。 鳥は8時間くらいなら水分を与えなくても大丈夫だと聞いていましたし、本鳥もすこぶる元気でしたので仕方ないか、とあきらめていたのですが、(たぶん)7回目の今回、やっと給水器を理解してくれたようです。 行きの新幹線の中で 「からちゃん、おみじゅー」 と給水器の管をキャリーの中に差し入れると、まっすぐ管にかけ寄ってきて、ペロペロ、いや、ゴクゴク、いや、グビグビ。豪快にお水を飲んでくれました。やー良かった♪ これで今後のお出かけは安心♪(^^)
こちらは実家でのそら。 くつろいだ様子に、 「そらちゃん、すっかりくつろいでるな〜。もうどこへ行っても大丈夫だな」 と、だーに太鼓判を押されました。 だーが実家でのそらの様子を見るのは、去年のお正月以来。一年ぶりです。
う〜んと、でも、どうでしょうね。 そらは目が見える時に一度実家へは来ていますしね。その時の記憶があるのと、あとは回数を重ねて実家に慣れただけかも。 一度も見たことのない新居にも慣れてくれるかどうか。心配です。
中吉だし、宝くじ当たるのに。 そらが心配で新居建てられないかも。
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