Diary
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■■■ 実家での近況あれこれ その2 ■■■ |
2004年08月03日(火) |
嬉しい顔のそら。 実家に来てから妙にご機嫌。 「おうち帰るよ〜」と言っても 「やだ。まだあちょぶ。」 ケージのステージの上でウロウロ。私の方へ来ようとして、こちらに向かってう〜んと伸びます。素直に入ってくれません。実家のダイニングテーブルの上で遊んでいるのがかなり楽しいらしい。 でも、無理やり入れて怒るかといえば、
ギョリギョリ、ギョリギョリ
気持ちよさそうに目を閉じてクチバシ研いでます。 これはそらの、「満足ちたよ」というサイン。
逆にかららは、こちらに来てからちょっとイライラ気味。 訳もなくカプカプ噛みにくることがままあります。 かららは見えるから環境の変化をちゃんと把握しているわけで、見えないそらよりはストレスが大きいんでしょう。 また、放鳥すると、そらのケージの中に入り込んで長い間気持ちよさそうにくつろいでいたりするところを見ると、慣れたとはいえ、実家で使っているケージ35角に納得の行かないところもあるのかな、という気が。そらのケージだけは家で使っているのと同じIMH-42ですからねえ。 「なんで兄ちゃんだけいつものおうちなの。なんであたちだけ小さいおうちなの」とか思ってるのかな。(^^; 小さい方が実家での自分の家だ、という認識はちゃんとあるようですが。
日曜のPL教団の花火は、さすがのハクリョク。きれいでした〜。さすが12万発♪ けど、毎年見ている友人に言わせると、「今年はちょっと迫力なかったな」 また別の友人に言わせると、「今年の新作花火はイマイチ」 ほぼ5年ぶりに見た私にとっては、「お〜やっぱすごい!」だったんですが。^^; この夜は大阪でダイバーをやってた頃の友人たちとも会えて、大阪弁で思いっきり話して笑って飲んで、あ〜気持ち良かった♪ みんなと騒ぎながら、関東にいる時とは私、人格違うかも、なんて思ってました。普段あまり意識していないけれど、生まれ育った土地の言葉を思いきり話せないことって、案外けっこうなストレスになっているのかもしれません。
昨日は、持参してきたボタンズのエサが足りなくなりそうだったので、ミナミとキタの百貨店をラウディブッシュのペレットを探して歩き回りました。 ペレットは、4軒目の梅田阪急百貨店の屋上ペットコーナーで発見。清算しようと並んだレジの横で、ビーズでつくったシロボタンのストラップを見つけて、こちらも一緒に購入してしまいました。シロボグッズって少ないんですよね〜。嬉しくてついつい。 それにこのビーズストラップ、実に良く出来ている。ビーズでつくった鳥って形がいびつになって「これなに?ほんとに鳥?」ってことが多いのに、これはちゃんと形ができています。くちばしはピンクのビーズ、写真では分かりにくいけれど、二本の足もちゃんとそれとわかるビーズがついているし、翼の部分の形がきれいなんです。 お値段が少しお高くて迷ったんですが、パパには内緒ってことで。(笑)
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