≪☆+ココロの隙間を喰らう悪魔+☆≫    

 

×支え。×

 見事に前回の日記化けてますね。
どーしよぅカナ、 カナリ重大なコト書いたんだけどね。
しかも 文章長いんだょね。

おいおい 書き直しますか。
ン。






今 自分の心境はカナリ 複雑。
毎晩 泣くばかりです。
ダァリンも その事は知ってます。



ちょっとは、
ダァリンのおかげで まぎれると 言うか、
支えにはなってるんです。



でも 悔しいから言わないんだけどね。

やっぱり アタシの世界は狭くて 位かな。

口蓋で在り続ける事は、
一生変わらない

アタシが死ぬまで

けして

変わらない



幾ら オペを重ね、

顔を 整えたとしても。





他人からの 視線を変える事は、出来ないよね。


この世に 差別と言う言葉が有る限り。





結構 キツィなぁ、。
そんなの関係なしに 接してくれる ダァリンが、
いるからアタシのこのちっぽけな世界が 救われてるのは
事実だけど。








だから


逆に


胸を張る事も

出来ない。



事実があるよ。




どんなに 煮ても煮え切れないね。
悲しい事。





泣きたい





2006年08月08日(火)







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Written by: 琉ゐ。
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