≪☆+ココロの隙間を喰らう悪魔+☆≫    

 

×薔薇。×

 今日は、歯科に行って歯を2本抜きます。
奥から2番目の歯を2本程。
銀歯だからなんだって、虫歯治療した歯は長く持たないカラ、
もうすぐ生えて来る親知らずを使うらしぃ。

矯正デス。
歯並びワルィんで。バフー。
着々と顔チェンヂ(整形)が進んでます。
アゥ。2年後だって。時間かかるなぁ。(笑。

でも、2年なんて直ぐダァネ。
きゃふ。

アゥアアゥ。
ナキテェかも、なんか心境的に。




歯を抜いたのは良いのダガ。
担当医が若かった…んで、何故か彼の下半身(股間)が俺の肩に当ると言う。
とっても、嫌な感じ。…。
ンでも、そのお陰で贔屓目に扱われた。ラックィなんだか、最悪なんだか。(笑。

ヤサスィかったです。俺ダケにわ。
何故か。
「痛くしないからね。無理しなくて良いヨ。」
「緊張してる?憂鬱カナ?」
「大丈夫ダヨ。優しく抜くカラ…」
この会話ってクロベタ塗りだったら、ゼッテェエロィ会話。(死ね。

モゥ、ナンダカナァ。俺て。

新宿のラィオン像前でタバコすってりゃーよ。
「それ、ジッポだよね?」
「おじさんが、カッコィィから来たのかと思ったよ。」
とか、なんか、話しカケラレルスィ。(クショ。

ナンッスカネ。このオヤヂ受けの俺の顔。
ブッハー。最悪カモ。

どぅも、おっさん受けが良いルィでした。(泣。
ンなんだったら、オニィサン(ダチ、22歳)連れて歩きたいッス。バフバフ。
ブスなんで、カッケェオニィサン連れても釣合わない。
嗚呼モゥ、自分のブスさには呆れかえってます★





2002年06月10日(月)







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Written by: 琉ゐ。
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