DiaryINDEX｜past｜will
| 2003年12月10日(水) | 眩しいと瞼がとってもむず痒い |
今日は１１時からお仕事で朝の４時まで働いたけど
世の中難しい人いっぱいいるよね
あたしは若い客が嫌いですよ
本当に最近の若いもんは生意気
あたしもその中の一人に入るんだろうけど
キャバクラにくるような１８〜２２くらいまでの人って
なんだか生意気な人が多いんだよね
なんか俺はすべて正しいみたいな考えの奴
本当に話聞いててひどいなぁって思う
全部が全部そうとは言い切れないけど
朋の店では多いかもね。
まぁ朋だけの意見なんだけど
今日もいた。
なんか２１歳で風俗通うタメだけに昼も夜も働いてる人がきた。
でも彼女はいるんだよね。
彼女は風俗嬢。
なんか彼はとってもそれで満足なんだろうけど
なんか寂しいもんを感じたよ。
彼は彼女をすきではなくなんとなくで１年も
付き合ってるらしい
なら付き合わなけりゃいいのに
申し訳ないけど
朋にはない世界だったから
ちょっと気持ち悪くなった。
別に風俗だからとか偏見とかそういう意味で
気持ち悪いんじゃなく
彼の彼独特の世界が気持ち悪く見えて
とっても話した後味が悪かったよ。
人には人の考えとか世界とかあるのは当たり前で
別に他人には関係の無い事なんだろうけど
朋は彼の世界の中ではとてもじゃないけど
生きていけないなぁって思っちゃった
なんかとってもヘンな気分で
気持ちが悪くなったんだ。
これは勝手にあたしが思ってるだけ。
人には色々な意見があるからね。
