雑記帳

2005年05月06日(金)

帰宅時いつもより少し早い、下り15:24発ケーハチ行き特急に乗ることが出来ました。
私は次の停車駅で乗り換えるため、乗車してからドア近くに留まっておりました。
そのドアが閉まる間際。
ファッション的坊主頭(体育会系みたいに爽やかでない)の制服姿の男子高校生が飛び込んできて、自らドアに挟まったのです。後から続く友人5〜6人を乗せたいがためのようでした。幸い彼に怪我は無く、ドアは一度開けられて坊主ども彼らは全員乗車することが出来ました。
ええ、本人たちはケラケラ笑いながら
『思ったより痛かった』
などとほざいておりましたが……
一歩間違ったらエライ事故になったんだからね!!!
人様に迷惑かけるんじゃないよ
学校どこ!?

と、持ってた傘の柄で小突いて一喝するんだったよ……
出来なかった自分に腹が立つです(ノ_<。)
なんか周りの人たちも何事も無かったかのような雰囲気をかもし出していましたが、みんな同じ気持ちだったと信じたいです _| ̄|● il||li


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