BGVにCSの音楽チャンネルをつけていたら、『さくら(独唱)』が懸りました。 なんだかとても美しい歌だなぁと思いました。 独唱と言う素朴な手法で切々と訴えられますね。 日本語って「きれえ」だなぁ…… 世の中に面妖なカタカナ語や横文字が氾濫し、自分でもプログラミングをかじると 日本語が恋しくなり、テレビでは時代劇、読書は時代小説に傾倒して行きました。 でもこの歌はそれ以上に美しい。 彼の血は勿論あるでしょうが、若い人がこれだけ日本語を使いこなして唄っているのは、 貴重なことだと思います。 彼にはこの路線でずっと美しい日本語を紡いで行って欲しいです。 同時に、言葉遣いをもっともっともっと気をつけようと自戒するσ(^_^;)でした。
にほん繋がりで、怒っている事。 午後茶のCMでのあ○や、あれは一体なんだ? 浴衣で胡座かくでね〜(`口´)/
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