娘の服を買い足すのに、リサイクル屋に行くことにしました。 玄関を出る直前になって、 『なんだ、リサイクル屋なんだから手ぶらで行くことないじゃん』 予てから行く時には持っていこう、と思っていた品物を何点か持って、いざ出発。 ……叩かれました(;-;) 特に洋服。 淡い色調のブラウス2点は、襟垢が落ちきってないのでペケ。 3シーズンもの、と思い込んでいたスーツは冬物扱いとなり、受付期間過ぎ。 頂いたもののサイズが合わなかったパンツに至っては 『ボトムのみは扱っていません』 う〜ん。 そこはリサイクルでは超大手でFCで全国展開もしている店。 洋服は特にそうですが、他のものもよっぽど美品でないと辛いんです。 そう考えると。。。来し方、私はあまりいいもの着てこなかったなぁ。 これからはもうちょっと考えて選ぼう。 (だからといってブランドに走るのは違うと思う。絶対)
それでも死蔵になっていた引き出物のお皿やホーローの鍋は無くなって 少しスペースが空いたからよしとするか。 未使用ではあるものの、開封してしまった銘々皿とか 使ってないお皿は……あのお店では無理かなぁ。
丁度イギリスのライフスタイルについての本を読んだところですが、 イギリスの話なんだけど、Dr.コパの風水に通じるところがあります。 もっともっと身の回りを削いで、清清しく生きたいですね。
*イギリス式 お金を書けず楽しく生きる! 井形慶子著・講談社刊 4-06-211411-9
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