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| ◇◆◇ 2005年03月18日(金) ◆ |
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| ◆ 30911111 ◇◆◇ |
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忙しい。
ぃゃ 内容的には そんなに 忙しくもないけど 拘束時間が とても 長い。 おかげさまで おじいちゃんったら 体が キツイ。 でも 楽しい。 滅茶苦茶 オモロイ。 すっげ かっけ! なんんなんんだ!! あの人達は!! プロってのは すっげ かっけ!!
――――― デビュー戦も ま そうだった。 十字軍。 無駄に 拘束時間が 長かった。 でも 好きなこと やってるって 言い聞かせてたし 楽しいこともあった。 あの頃の 自分には 何よりも 洋服が 好きなことが 大事だった。
でも 違った。
そう 考えると 楽しくもなく 無難に 過ごす日も 来るのだろう。 それでも どこかに こだわりを...。
――――― こだわりが 集まってくる。 経験豊富な 職人さんたちが。 偉そうな方々から 零れ落ちる ニュアンスを 隙間無く 拾い上げる。 それが また ホントに 絶妙。 そこから MAX以上の力が 生まれる。 最高傑作の完成。 多分。
今はただ そういう現場に 触れているだけで シアワセで ございます。
さぁ まだ見ぬ力が 我が身にも 1日も 早く 訪れんことを。
――― 壱言 ――― 近頃じゃ 夕食の 話題でさえ 仕事に 汚染されていて 様々な 角度から 物事を 見ていたら 自分を 見失ってた 入り組んでる 関係の 中で いつも 帳尻 合わせるけど あぁ 君は 君のままに 静かな 暮らしの 中で 時には 風に 身を 任せるのも いいじゃない。
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