熱気あふれる1950年代の、若き作家たちが集う大会。面白かっただろーなあ。と、ディックの短編集をめくる(読む、ではなく)。読もうとするとバスに酔うので読めないのだった。通勤は電車に限る。見てみたいのは、運転しながら、丸ヨーカンをかじりながらの出勤(やってみたいとは思わないが)。(C)大阪豆ゴハン
忙しい。余計な雑事ばかりで肝心の作業が! 全然! 進まぬのだー!! 能率悪いのはオレのせいだが、脳裏に「スタッフサービス」の音楽が鳴り響いた瞬間、上司に対する信頼が失墜するのを覚えた。ああそうか、いままでガマンすることばかりで考えてもみなかったが、オレが滅入った一因は上司にあったのか。またかー。以前に精神安定剤を服用するはめに陥ったときと同様だ。あっはっは。まあええわ、どのみちあと3日でサヨウナラなんだから。
っつーことで、年度末までがんばる。がんばりたくなどないが、仕方ないからオレはやる(ほどほどに)。
--- 昨日の日記を訂正。コブシじゃなくて白木蓮だっつーの。>オレ
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