■3/7 〜 3/11 ぶん追加。 ■誤字脱字ありそうだけど、もうええわー(ヤケ?) ■残るは、3/1 〜 3/6 のぶん。
--- ■父のふた七日。 ■キノクニヤみたいな高級スーパーでおかず買う。うひー、生タラコがウマー! でもこないだ田舎で食べたタラコのほうが甘塩で美味しかった。自分は生タラコでないとダメなのに、ただきちさんは焼いたのが好きと言う。なんでだ! 焼いたらパサパサするじゃんか! タラコ煮たのはまぁ許せるけどさー。些細ではあるが相容れない一点。うーむ、半生なら焼いた皮もうまいから、そのあたりで妥協点が見出せないか、どうか(などと書いてもただきちさんココ読まないし)。 ■盛大に醤油をこぼしてしまったので(バカ)、あわてて洗濯。とほほほ。100円均一で買った洗面器は厚みが足りなくてへにょへにょしているけど、立派に役立つよ。 ■不二家でケーキ。「ペコちゃんのほっぺ(いちごみるく味)」と生シュークリーム。「ほっぺ」いまいちかも。もう不二家で買わないー。いー。 ■よる、実家に電話。母は祖母の付き添いで病院に行ってそのまま病院泊。義姉はだいぶ疲れているみたいだ。あんちゃ、しっかりせえっしゃ! 嫁さんを心配さすなぁ(と書いてもココ教えてないし)。
--- 食事(+甘いもの)、食べ過ぎなのは自覚している。イカクチョーかも。ストレスを甘味摂取で紛らわせている、わかりやすい。ずっとプール行ってないし運動しないから、確実に太ったですよ。やヴぁい。節制せねば。ねば。
今夜のチャットはなんとなく話が弾まず、低調。俺が低調なのか(もちろん)、みんなも不機嫌だったり弱っていたりするのか? 自分は青ざめアイコン(「ちびまる子ちゃん」のように顔に縦線の入った、マンガっぽいアイコン)のまま発言を続けた。 サミシーからチャット行くんだよ、会話を楽しみたいのだ。ほかの人はそうじゃないのか。気分悪くしに行ってるわけじゃあるまい? お互い多少のサービス精神がないと場が成立しない、それは承知している。「弱ってるからできない」というのはこっちの言訳に過ぎない。 しかし、どんな返事を期待しているのか分からない言葉に、どんな反応を返せばいいものか。こっちのアンテナがにぶっていて、相手の言わんとするところを把握できていないのか。それとも単に嫌われてしまったのか(思い当たることだらけ〜)。わからないことだらけ。ネットに関する愚痴をあんまりココに書くのはいくないと自戒してたけど、書いてしまへ(ヤケ)。
いろいろなことを「まあ、いいか」とあきらめてしまう。執着がないわけじゃない、自暴自棄というか、あまりにいろいろあり過ぎて、ひとにどう思われるかすら、どうでも良く思えてきているからだろう。良くない傾向。 自己分析する余裕はまだある。おのれに対して姿勢制御、外交典礼の強化、諸々猛省を要請(ダジャレじゃない)。
--- ■先週不在だったので1回抜けた碁アニメ、院生試験に合格して面白いところなのに、作画わるいよー。悲しい。伊角さんはまだ普通(?)。これから原作のように、どんどんどんどん美形の道を歩むのか。
■同じく前回見なかった『ロング・ラブレター/漂流教室』。もう来週が最終回だよ、短いよー。相変わらず特撮が安っぽくて最悪。大きな得体の知れない外敵を、明確に写さなかったのだけは成功だ。基本設定が異なる以上、原作とまったく同じラストにはできないだろうが、最後はどう見せてくれるのか。静かに期待しつつ来週を待つ。
■原作『漂流教室』をやっと読了(読みたい人、貸してもいいですよ)。実にこまかく丁寧に原作のエピソードやセリフを拾ってドラマにしているのが分かる。西さんの口を借りて未来人類(だよね? ネタバレかもなのでいちおう白字で)が語る言葉など、そのまま引用になっている。大事に作られているのだなあ、と原作派の自分も嬉しい。 子どもの頃は怖くてちゃんと読めなかったが(Q君などもそう言っていたそうだ)、いま読むと面白い。波乱の連続で飽きさせないというだけでなく、大きなテーマを含んでSFとして、物語として優れている。そして、泣かされる。最後は涙なしには読めない。楳図先生は天才だと思った。
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