 恐るべし！しりとりの効力！
もう去年の話なんですけれども。
すっかり忘れていたことなんですけど。
今年もやってきました。
職員検診！
もちろん標準装備の血液検査付。
いえーい。ぱふぱふぱふー（とりあえず盛り上がってみた）。
血液検査の日は朝食を抜いてきてね、との通知なので。
抜きましたよ。
やっぱりね、いくら朝あまり食べられない私でも食べないとやっぱり辛いです。
そしてこんなときに限ってあるのですよね。
救急搬送。
救急、ではないのですけど。
とにかくお迎えが来るまで医務室がどたばたしてましてとてもじゃないけど検診お願いできません。
やっとお願いできたので、まずは身長・体重・視力検査。
身長…一センチ伸びてました。
以下省略。
そして問題の採血ですよ。
看護婦主任呼び出して、そりゃ大事でした。
私のカルテには採血の部分にでっかく赤マーカーで「マル禁」と…
まるで放送禁止状態です。
すでに半泣き状態の私。
そしてナースはこう言いました。
「よし、しりとりしよう。」（半ばため息交じり）
そうしてしりとり採血は始まったのでした。
ナース「りんご」
私「ご、ごりら…」
ナース「らっぱ」
私「ぱ、ぱいなっぷる…」
（以下省略<本日二度目＞）
おかげさまで、ややくらくらしたものの。
なんとか採血を終えることが出来ました。
でも最近
関節痛と
坐骨神経痛と
腰痛と
肩こりと
顎関節症を併発している私。
去年は大丈夫だった健康具合がどないなってるのか
ちょっと不安でたまりません。
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