 誕生日にまつわるエトセトラ（ありすぎ）
あー。
本日を持ちまして双葉。さん、またいっこ年を取りました。
間違っても「大人になった」わけじゃないのですよ。
年を追う毎に幼児化していってる気もする今日この頃。
この間久しぶりに大学に行ったのですけれども。
久しぶりに会ったゼミ担の教授と前みたいに話しできなかったよ（涙）
（注：うちのゼミ担はスコットランド出身です。卒業式と謝恩会は民族衣装でした。）
良く「英会話は日々の努力が大切です」って言いますけどね。
ほんとそうですよ。
話せるように鳴るまでは時間が掛かりますけれども、話さなくなったら３日もしないうちに忘れますから。
熱しにくく冷めやすいというのはまさにこのこと！
２度目の実感です。
ああ、やっぱり駅前留学かなぁ…
あ。
話がそれましたね。
そういえばうちの仕事場でも、今日が誕生日のおばあちゃんがいらっしゃるのですよ、明治生まれの。
私、昭和生まれですけど。
この間そのおばあちゃんと話していましたけど、誕生日話からいつの間にかお墓の話に。
…どのくらい話し込んだかなぁ…足がしびれました。
そういえばその昔、占い師さんに「この年までに結婚しないと一生売れ残る」という年齢からも１年オーバーしてしまいました。
やっぱり双葉。さんからはそんな気配はないようです。
だからと言って「オトコより仕事よ」という雰囲気でもないようです。
中途半端ですね。
これでもずっと白馬のおうじさまを待っているのですけどね。
「あっ」と別のことに気を取られた間にひょっとしたら通り過ぎてしまったのかしら。
そんなことを整骨院のおにーさんに言ったら大爆笑されてしまいましたよ。
…そんなにオモロイ事言うたつもりないんやけどなぁ…
妹からは「テレビの岡田くんばっか見てないで現実見ろ」と愛の言葉をいただきました。
さくっと、きましたね。
こんな２４歳。
華道をやり始めようか、もう少しテニスに時間を割くか。
それとも極秘計画（大したことではない）の準備にとりかかるか。
まだまだ悩めるお年頃でございます。
どういうワケか、ここ数年、誕生日プレゼントに「枕」を貰う傾向にあります。
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