探偵さんの日常
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探偵ファイルより抜粋です。
って、くだらないダジャレでなく、そういう嗜好の人たちが世の中にはいるのです。 屍姦をしたくてしたくてしかたない人が。そんな人たちの楽園が、 都内某所の病院にあります。そこそこ有名な病院なんですが、 仮に A病院とでもしておきましょうか。
そこでは毎夜、毎夜のダンスパーティーならぬ、毎夜、 素敵なネクロフィリアパーティーが開催されているのだとか。
病院。それは楽園。
病院。それは死体の宝庫。
嗚呼、A病院。それは屍姦の花園。
と、きもちポエミーに表現したところで何が変わるわけでなく、
やってることは単に霊安室で死体を犯してるだけです。
……なんか改めて書くとヤナ感じですね。
まあ、そのヤナ感じのA病院なんですけど、
屍姦の斡旋をしているそうで。
素敵な世界に案内してくれるのは病院の院長さん。
最初は一枚写真を撮られますが、それからは一蓮托生、
きっといい仲間となってくれるはずです。
まあ、もともと院長の知り合いの方しか呼ばれないようですが、
そこは努力と根性でなんとかしてくだい。
みなさん名士がそろってらっしゃるそうなので、
サロン気分でのご利用などもいかがでしょうか。
気になるお値段の方は、「相手」によっても変わってくるようですが、
5万〜10万円が相場なのだとか。そのお相手もある程度限定されていて、
事故で死んだ若い女子中高生なんかが人気なようですよ。
事故死体なんてジグソーパズルみたいで組み立てるの面倒くさいじゃないのー?
と思った皆さんは、まだまだ屍姦の初心者です。
事故死体は頭を強く打って死ぬタイプも多くあるので、
顔や体は綺麗なまんまという場合があるのですよ。
たまに腕やら足やらなくなっている時もあると思いますが、
顔と穴さえ無事ならOKといった感じなんでしょうかね。
死後硬直が完成するまえの死後15時間、
死斑がでてくるくらいまでが営業時間です。
ちなみに今までの「お相手」の最高金額は一回20万。
7歳の少女の死体だったそうです。
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