いぬの日記

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2008年01月25日(金) 趣味と仕事ってどう違うの

さて、1月はなんだかとっても出歩いたしお金も使ったし人に会いました。
去年後半は意識的に新しい場所や、人に出会う機会を作って外に出て行ったので、ちょっとは体力ついたのかな。


土曜日日曜日とあそびくるってきます。
阿呆な計画を実行してしまいます。楽しみ。わーい。
1月は手隙でよかった。にしたってアホだ。阿呆すぎる。
飛行機乗るのが楽しみすぎる。
なんだか定期的に無性に遠くに行きたくなります。
JRで道内旅行とかでもいい。


生涯行くことはないだろうなーと思ってた特殊な喫茶店に行ってきます。
うーわーすごい楽しみ!わーい。
これが行きおさめになるかもしれない愛の狩場に行ってきます。
活動やめたサークルさんも来るんだ・・・楽しみ・・・!


上司に借りた、ノードストロームという有名なアメリカのデパートの本を読んでいます。
「ノーと言わない」ことで有名な、顧客満足追求の伝説的なお店。
面白いことは面白いのですが、『これってほとんど趣味ですよね、趣味じゃないとここまでできないですよ・・・と私は思ってしまうんですが・・・』と言ってしまって多分上司を苦笑させてしまいました。
私も自分で、じゃあ自分にとって仕事ってなんなんだよ趣味より真剣にやれないことなのか?と自問して、自分の甘っちょろさが恥ずかしくなりました。
でも、やっぱり趣味の領域のように思うんだよな・・・。
どうなの。
自己満足のためじゃなく、あくまで顧客満足のため、という点は大事だけど。
アメリカはビジネスとプライベートをきっちりと分けるというイメージがあって、プライベートである余暇を大事にしていると思い込んでいたので、ちょっと意外です。


会社でボウリング同好会を作るかもしれません。
あのなんか憑いてた瞬間のようなスコアはもー出せないと思いますが、なぜかあの日以来フォームがいい感じに安定して、全く手首とか腕とか痛めずに足腰使って玉を投げられるようになった。
ボウリング好きのオジサンと話の流れで二人でボウリングに行って3ゲーム丁寧に練習兼ねて投げてきました。
(最初は同じグループの人と4人で行く予定だったのよ・・・みんな都合悪くなって、残った二人で行っちまうかーという話に)
オジサンはマジで上手かった・・・。
180とか普通にスコア出してたし毎回同じ場所に玉が転がっていく人を初めて見ました。
ボウリングなんて、年に2回もやればいいほうな遊びなので、その分練習したらそこそこマシになりそうです。


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