いぬの日記
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ブライスというお人形がつくばの一角にじわじわと喰いこんでいる。 侵略はゆっくりと確実に始まっている。
かとり犬さんおーめーでーとーうー! ベルベッドメヌエットさんは韓国生まれのハイソな色白べっぴんさん。 お会いするのが楽しみです!!うわーい!!!!
夜中にかとり犬さんの日記を読んで、うはうはしている秋田いぬなのですが。 ふと我に返ってちょっと怖くなったり。 いや、べつに、私はたまたま最初に買っただけの人間であって、決してそんな、私、発端とかじゃないよねっ。 購買欲電波発信機とか背中に埋め込まれていたらどうしようね。 うふふ。 違うもん。 わたしのせいじゃないもん。
ざくろさんちのお蝶さんにも会いたいなあ。 ブライスが増えて嬉しいなあ。 うへへへへへ・・・。
今日の英語の授業はちゃんと出ました。 よかった・・・やったぜ・・・。 (ふつうです) 久しぶりに英語に触れたのでいっぱいいっぱいです。 学力は何もしなければ自然と低下していくものです。
明日は1・2限と、5・6限です。 気を抜かずに学校に行こう。 (それがふつうなんだってば)
昨日図書室で「あしながおじさん」を読んだ。 ときめいた。 なにあれ、おお・・・もう何度目かの再読だけど、あんなにときめく話だったとは・・・。 あれはハーレクインの原型ということでよろしいですか? 文句のある人は読んでみてください。もえます。
あしながおじさんのやり口が汚くて可愛くてたまらない。 私は思わず、登場人物の名前とか、あしながおじさんの素敵な計略とか図書室の隅っこでメモし始めてしまいました。 あしながおじさんはジュディ(主人公)にメロメロです。 ジュディの手紙だけ、という形式で、あしながおじさんが生身のジュディに惹かれていく過程から、彼女を大人の女性として認識したり、近づく男に嫉妬したりする様子まで読み取れるのだから、作者は上手いです。 ジュディが合わない人は辛いかもしれませんが。 私は孤児院育ちで聡明で、知識に飢えている彼女が貪るように本を読むところが好きでした。
小さいころは、彼女の買い物リストにわくわくしたものです。 絹のストッキングって、若草物語とかあしながおじさんとか大草原の小さな家とか読んで育った女の子にとっては、憧れの響きなのです。 実際にストッキングを履くようになってときめきはだいぶ薄れましたが。
あれは小さなこどもから大きなおねえさんまで楽しめる小説です。誰か読み直して感想を語り合ってくれないものか。
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