いぬの日記

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2004年08月29日(日) メガネ装着!

本日は先輩の結婚式です。
後輩は二次会から参加します。
タキシード姿が見られず残念。
でもまあ、燕尾服姿は見慣れているからまーいいか。

会費がいたい・・・しっかり食べてきます。



実家に忘れてきためがねが届いた!!やったー!

私信>りー。さん
プラネットラダーの補完本も届きました。
Z祭の祭にでも読んでいって下さい。



サークルの後輩と漫画の話になって、うっかりおおきく振りかぶってを薦めそうになった。
気が無いようだったのですぐに話を変えたけど、何かイロイロやばい気がするから、今後はつくばの仲魔たちの範囲に納めておこう・・・。



うちから、いらなくなったバウルー(ホットサンドメーカー)を送ってもらいました。
とろけるチーズとレタスと玉ねぎとハムを買ってきて作ろう。
楽しみー。










結婚式二次会行って来ました。
物珍しくて面白かったです。
けっこう小さなレストランで、パーティーを専門にしてるところのようです。
帰りに飾ってあった花とロウソクをもらいました。
花はマグカップとカフェオレボウルとアルミのボウルに活けました。
ロウソクは片手に収まらないくらい太くて大きいので、火事にならないように遊ぼうと思います。
とりあえず、削って溶かしてオイルを混ぜて、小さいロウソクを作ってみよう。
ユーカリオイルと、あと薔薇のリネンウォーターがうちにあるから。
火遊びって楽しいなー。うふふー。


会場は東京だったので、行きと帰りのバスの中で「神様のボート」を読了しました。

『小さな、しずかな物語ですが、これは狂気の物語です。そして、いままでに私の書いたもののうち、いちばん危険な小説だと思っています。』

作者のあとがきを読んだときに、このラストの文にぞくぞくしました。このあとがきを読んで、江國香織さんがいっそう好きになりました。
解説も良かったので、なんか気分よく作者の次の本に進めそうです。
彼女の作品を読んだのは、実はこの本でやっと2冊目なのです。

しかし、この小説の「あの人」は、おそらく葉子さんにとってのみ「最高に素晴らしい」男性なんだろうなという気がひしひしとします。
多分1冊目に読んだ江國香織さんの本が「ホリー・ガーデン」だったことも影響している。
あの本の男も、彼女にとっては最高の男、という描きかただったような気がするので。
まー、別に世界中で唯一人にとって最高にいい男で、彼女以外の人間にとっては最高にくだらない男であっても、何の問題もないわな。
恋愛って多分そういうものなのかもしれないな。
ちょっと怖いなー・・・。



ところで、解説といえば。
解説は大体読むので、解説の良し悪しはそれなりに本の大事な要素だと思っています。
どちらにしろ大して身を入れて読まないので、批評できるほど分かっているわけでは、全然無いのですが。はい。
漫画も文庫化にともない、ほぼ解説がつくのですが、たまに腹が立つような解説があるのです。
たとえば川原泉。
彼女はあまり解説に恵まれていない気がします。
前々から誰かに言いたかった。この際だから愚痴っておこう。
川原泉の漫画は、教授とあだ名されるだけあり、学術的な単語、テクニカルタームを上手く使っていて、時に高尚な香りのモノローグすらあるのですが。
だからといって、解説で精神分析とかしなくていいです。
訳知り顔に、作者の漫画をひとくくりに分析されるとムカつきます。
お前は全作品読んだのか?!と言いたい。
あと、自分は川原泉の漫画を全然読んだことがなく、難解で堅そうだから読む気がしない、と解説に書く人もいました。
じゃあなんで解説を引き受けるんだ!読んでるこっちがびっくりだ!

だいぶ眠いのでわけ分からなくなってきました。
この辺でやめときます。
あと、えらそうに書いてますが。
おそらく、ほとんどの解説に関しては、それなりに思い入れがあって解説を書いてくださっていて、それが私の好みに合うか合わないか、という程度の話なのかもしれません。


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