いぬの日記
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| 2004年08月23日(月) |
窓の外を流れる風景は、海 |
札幌駅から、快速エアポートに乗り込んで、逆走してしまいました。 新千歳空港行きじゃなくて、反対の小樽行きに乗っちゃったよ。 あーはーはー。
うん、何か見慣れない駅名ばかりで変だなとは思った。 でも、「斜め屋敷の犯罪」を読み返していたのであんまり気にしてなかった。 本格的にこれはおかしいと思った時には、もう海辺を走っていた! 海綺麗だなー泳ぎたいなーとか普通に見とれていて。 頭の隅で違和感を感じ始めた。 新千歳空港に向かうとちゅうに、うみなんて あ っ た っ け・・・? あるわけない。 あるわけないよ。 しまったと思って電車を降りた時には、もうほとんど小樽でした。
そのまま反対側のJRに乗って新千歳空港に向かったのですが、12時30分の飛行機に乗るのに12時16分に着く計算でした。 あほ。 あほあほあほー。 余裕綽々で空港に到着するはずだったのに、何でこういう羽目になるのか。 今回の旅はどうかしてる。 私がどうかしてる。 ついでに、実家を出る時にメガネを忘れてきたことも発覚しました。 こうなったら自棄だ、おーもう何でも来いだ。 嘘です。必死で考えました。 10分前までにチケット買わないとキャンセルになるので、JR降りたら4分で走ってカウンターに駆け込むつもりで、着くまでは寝ることにしました。
新千歳空港についた私は、重い荷物を持って駆け出しました。 こういう時には「もし間に合わなかったら」なんて考えてはいけません。 「間に合うためには、もしくは、それに準ずるベターな結果を出すにはどうしたいいか」 を常に考え続けて諦めてはいけません。 カウンターに滑り込んだのはジャスト20分。 自動チケット発行の機械よりも、お客様大事で融通利かせてくれそうなカウンターに直行です。 「さっ、30分の飛行機のチケットなんですが・・・っ!乗れますか?!」 JALのお兄さんもびっくりです。 すみません。 極悪です。最悪です。 良い子は真似しちゃいけませんです。
幸運なことに、そして珍しいことに、乗る予定の飛行機は、搭乗時刻が10分遅れていました。 航空会社の問題で遅れるなんて、本当に珍しい。 おかげで余裕で搭乗に間に合いました。 いいよもう、なんぼでも遅れていいですよ、むしろありがとうです。
本当に、行きの飛行機乗り過ごして(結局チケットは無駄になりました)、帰りも乗り過ごしそうになるなんて、冗談じゃありません。 情けなくて凹みましたが、まあ乗れたからいいかあ・・・。 (いいのか)
疲れてハイテンションだったとか言い訳なんですが。 羽田空港で、いつも指をくわえて眺めるだけだったクソ高価なジャムを買ってしまいました。 あと、紀伊国屋でアンチョビとドライトマトも買っちゃった。 うれしいなー、ペペロンチーノ沢山作ろう。 自炊で使い切れば、高い買い物ではないはず。 ジャムは、うん馬鹿ですが、美味しいです。危険です。 食パンに塗ってバクバク食べてます。 美味しいよう。もう食パン食べきっちゃったよう。怖い。
羽田空港の地下一階の、端っこにある天鳳というラーメン屋さんが美味しいです。 オリジナルの天鳳麺しか食べたことないのですが、あんかけ野菜炒めをスープで溶いて麺を入れたみたいな(あくまで私の印象です)、中華風のラーメンで、具沢山で熱々で美味しいのです。 狭いわりにいつ行っても客がいるので、相席率高いです。 背広のオジサンと相席したくなかったら、カウンターに座ったほうがいいかも。 私はオジサンとかお爺さんが好きなので、相席も平気です。 東京駅地下のラーメン店もドンと来い。
関係ないけど、オジサン好きです。 自由人っぽい年齢不詳なオジサンよりも、かたくるしくスーツ着ているオジサンのほうが好きかも。 若いオジサンより、何考えてるんだか全然見えない百戦錬磨の面の皮な壮年のオジサンが好きかも。 大学教授とか高校の先生みたいな、学問馬鹿な感じのオジサンも好きです。 別にインテリっぽくなくてもいいです。 たるんだ腹をビシッとスーツで固めているようなオジサンとか、好きです。 自分にファザコンの気があることには気がついています。 まあでも、恋愛対象ではないです。(重要) オジサン>お爺さん>お婆さん>オバサンと下がっていきます。 オバサンはねえ、人によります。 でも、どんな嫌だなーと思うオバサンでも自分の姿を投影してしまいますね。 あ、私の中にもこの人はいる・・・と思ってしまうので、同族嫌悪か。 異性の愚かさは、苛つくことはあってもおおむね可愛いなと思える。 同性の愚かさは、嫌悪につながる。自覚症状があって同族嫌悪してしまうから。
取り留めのない変な文になってしまいました。 やっぱり日記はその日のうちに書いたほうがいいのかな。(24日現在)
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