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2007年02月28日(水)
どろろ

どろろ見てきました。
行く前に「あれ、妻夫木聡をいかに格好良くみせるかって映画らしいですよ」と言われ、どんなもんかと思ったら、たしかにそうだった。
デュエリストみたいな感じだな。あれはひたすらカンドンウォンを綺麗にみせる映画だったけどこれは、百鬼丸をひたすらカッコよかく・・・。
全体的にみて、ストーリーは面白いし、俳優もよかったと思うけど。
24体の魔物を倒すぐらいだから上手くやらないとダラダラして面白くないし、その点、ダイジェストのような魔物倒しシーンも楽しめた。でもねぇ、とにかくCGがねぇ。なんていうか、やりすぎ!
やたらめったらCGが凄いけど、戦いは結構仮面ライダーののりだし。(笑)
あの月をバックに背負っちゃってるシーンは笑うとこだよね?
あと、あの城・・・ハウルのパクリにみえて見ながら笑ってしまったよ。
でも面白いなぁって思ったのが、百鬼丸が身体を取り戻すたびに弱くなっていること。
作品中どんどん強くなるヒーローは当たり前だが、弱くなるのは珍しい。
最後の親子対決とかはよかったけど、母親の存在ってなんだったんだろう。
あれだけは納得いかねぇなぁ。
あと、ところどころにはいるくさい台詞。原作が漫画だし仕方ないと思うけど、なんか声に発すると妙に割れるねぇ。
まっ、1000円分は楽しめたって感じ。